大規模災害における救急救命に関する講習会 開催報告

 大規模災害における救急救命に関する講習会が、8月23日(火)、24日(水)に2号館講義室において開催されました。今年で3回目を数えます。

 本講習会は、自然災害、NBCテロなど想定外の大規模災害の現場で、初期対応者となる警察、消防署、海上保安庁、自衛隊の職員及び医療従事者に対し、本学が培ってきた産業医学の知識・技術等を提供し、災害現場で初期対応する労働者の生命・健康を守り、それにより住民の安全・安心に資することを目的としています。

 当日は、福岡県警察本部、陸上自衛隊(小倉、福岡及び別府駐屯地)、北九州市消防局、遠賀郡消防部、第七管区海上保安本部、救急医療関係者(弘前大、京都大、長崎大、産業医大、福岡徳洲会病院及び北九州総合病院)の約60名の参加者がありました。参加者から、「今後も活用したいプログラムであった」あるいは「実習・意見交換会を通して、他機関の方とディスカッションでき有意義であった」などの言葉を多くの方からいただき、盛況のうちに終了しました。普段から他機関とお互いの顔が見えるものにしたいという講習会の目的を達成することができました。

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〔更新日:平成28年9月6日〕 

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