医学部

【入学定員 105名, 修業年限 6年】

働く人々の健康と環境に医学の眼でアプローチする産業医は、産業の発展と活性化を支える意味からも、21世紀において極めて重要な役割を担っています。医学部では、医学を産業社会の中でより深く、より広い視野から考えることのできる、人間性豊かな産業医を養成します。

 

教育課程
教育課程イメージ

本学(医学部)の教育課程は、基本的な医学知識・技能・態度を修得し、豊かな人間性と社会的使命感を兼ね備えた産業医として活躍し得る医師及び産業医学研究者を養成することを目的として編成されている。
平成16年度から教育課程を改正し、卒業生は、卒業直後に産業医の資格を取得することができるようになった。なお、すでに在学する学生についても同様の取り扱いとなるように措置している。

特色
  • 総合教育及び医学基礎は、医学的色彩の濃い教育内容とし、医学学習への動機づけを行う。総合教育セミナーでは小人数対話型教育の実を上げる。
  • 基礎医学では、各授業科目間さらに臨床医学との関連を統合、強化し、正常構造・機能と病態生理を理解させ、6年次の統合講義のなかでさらに知識を整理、修得させる。
  • 臨床医学は、疾病を系統的さらに総合的に理解させるため、3、4年次に臨床系統講義、5年次に臨床実習及び6年次に基礎医学と連携した統合講義を行う。
  • 産業医学教育は、産業医や産業医学に対する志向を高めるとともに、卒業直後に産業医の資格取得が可能となる教育を6年間を通じて行う。
卒前教育と卒後教育との一貫性
卒前教育と卒後教育との一貫性イメージ

卒前教育では、一般の医学教育に加え産業医学関連科目の教育を行っている。

また、卒後教育では産業医学に関する専門的な講義と実習が行われる産業医学基本講座、産業医学卒後修練課程が設けられ、卒前、卒後と一貫性のある産業医学教育を行っている。

講座等
卒後教育
卒後教育

健康管理の直接の担当者として、さらには労働衛生管理のリーダーとして、産業社会の中でこの期待に的確に応えていくために、産業医としての資質向上に努めていくための充実した卒後修練課程。

 

進路・卒後修練制度→

産業医学基本講座

産業医活動を基礎から実践まで、体系的・集中的に学べる国内唯一の研修講座。

 
2.産業医学卒後修練課程

優れた産業医等を養成するため、産業医学卒後修練課程を平成元年度から開設した。本課程は、昭和59年度に開始された産業医学基本講座と新たに設けられた3コースから成っている。

 

産業保健研修コース

産業保健の専門家養成をねらいとするとともに、将来総括的な産業保健管理の責任者となるべき指導的産業医の候補者を養成するコース。

 

産業医修練コースI 

産業医活動に必要な幅広い知識と実践能力を有する実務的産業医の養成を目的とするコース。

 

産業医修練コース II

特定の臨床医学分野における専門的知識及び技術を有する産業医等の養成を目的とするコース。

 
リンク集

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