産業医科大学病院の「文部科学省の教育プログラム」採択

 
産業医科大学病院は、文部科学省が公募した「チーム医療推進のための大学病院職員の人材養成システムの確立」において、「医療連携アドバイザー養成プログラム」を応募し、優れた取り組みとして採択されました

 

 本取組は、平成2397日に文部科学省から発表された52の応募の中から採択された8のうちの一つです

当該プログラムの特徴は、チーム医療を推進し、医療情報・患者情報を外来受診時から入院、地域や職域への復職を通して、一貫して患者を支援するサービスを提供できるプログラム構成になっていることと、全職種の参画です。

このプログラムの課題は次のとおりです。

1        多職種コミュニケーションの壁となっている専門用語の克服

2        患者の立場に立った一貫したサービスの確立

3        社会復帰支援の充実

この課題を克服するために、患者のためのコンシェルジュ機能、専門用語辞書作り等など、独創性の高い計画がなされています。

 

 文部科学省からは、ケースワーカーだけでなく、広く医療職種の人材も介入し、患者の社会復帰までの支援に大きなメリットがあるとして評価されました。

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