福岡県から総合周産期母子医療センターに指定されました

 
産業医科大学病院は、福岡県から「総合周産期母子医療センター」として、指定されました。

 

 産業医科大学病院は、平成22年5月に周産期母子医療センターを新設し、北九州で安心して出産できる環境を整備してまいりましたが、このたび、4月27日に「福岡県総合周産期母子医療センター」として、指定を受けましたのでご報告いたします。

 

 現在、高齢出産や不妊治療の発達に伴う多肢妊娠が増え、リスクの高い出産は増加傾向にあります。

 一方で、産科医不足や開業医の高齢化が進み、全国的に産科のある医療機関が減少しています。

 そのような中で、本院は、北九州圏の西部に位置し、北九州市の西部をはじめ、宗像以東から、南は筑豊地域を主なエリアとしていますが、それ以外の地域からも合併症妊娠、胎児・新生児異常等母体又は児におけるリスクの高い妊娠に対する医療、高度な新生児医療等の周産期医療に貢献しているところです。

 今回の本院の「福岡県総合周産期母子医療センター」の指定は、北九州圏としては、北九州市立医療センターに続き、二番目の指定になります。

 

(企画広報課) 

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