産業医学基本講座

産業医学基本講座は産業医活動の基礎から実践まで、体系的・集中的に学べる国内唯一の研修講座です。

特色
産業医学教育を体系的かつ集中的に講義と実習を行ない、産業医として保持すべき基本的知識と能力を付与することを目的としています。受講対象者は、主として本学卒業生を対象としておりますが、他大学医学部医学科を卒業した者や、修士以上の学力を有すると認める者にも広く門戸を開放しております。
本講座の全授業科目の履修認定を受けた者には、産業医学基本講座修了認定書(産業医科大学産業医学ディプロマ)を授与しています。

講座の構成
開講期間は約2ヶ月間で、産業医学に関するより実践的な講義の他、グループに分かれての演習、作業環境実習等も行います。
また、特別に興味のあるテーマを持つ受講生は、各科目責任者の個別指導により、さらに詳細な学習を行うことができます。

修了後の資格等
1 労働安全衛生法に定められた研修
本講座は、労働安全衛生法第13条第2項の産業医が備えるべき要件の一つである労働者の健康管理等を行うのに必要な医学に関する知識を修めるための研修として定められています。
2 労働衛生コンサルタント試験
産業医学基本講座修了者(医師・歯科医師に限る)は厚生労働大臣が実施する「労働衛生コンサルタント試験」の筆記試験を免除されます。
3 日本産業衛生学会専門医制度
日本産業衛生学会専門医制度資格認定試験の受験資格の一つとなっている体系的な基礎研修が修了したものと認められています。

産業医学基本講座の詳細はこらちへ

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