産業医科大学が行う認定事業

産業医科大学が行う2つの認定事業

産業医科大学開学30周年を期に、これまで学内に蓄積されてきた知識を活用し、働く人の健康に貢献するという本学の社会的な使命を果たすために、2つの認定事業を開始します。
それぞれ事業の目的や対象をご理解いただき、多くの方にご利用いただきたいと思います。

1.
産業医科大学によるOSHMSを基礎とした包括的産業保健プログラム実施事業所認定(通称OH認定)

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目的:
企業を取り巻く環境の変化により、労働者の健康に関わる様々な課題が顕在化し、産業保健活動へのニーズが多様化・高度化しています。このような課題に適切に対処し、労働者の健康の保持増進を図るとともに、活力ある職場を構築していくためには、それぞれの企業・事業所の文化やニーズに合った計画的な産業保健活動の取り組みが不可欠です。本認定事業は、労働安全衛生マネジメントシステム(以下:OSHMS)の手法に基づく産業保健活動の構築を支援し、一定水準以上の優れた企業・事業所を認定するためのものです。
本認定事業への参加によって、企業・事業所は産業保健活動の更なる向上を図るとともに、高い水準の取り組みを行っていることを社内外にアピールする機会となります。

対象:
OSHMSの手法に基づき、従業員の健康管理、職場環境の改善等の産業保健活動を継続的に向上しようとする企業・事業所。OSHMSに関する認証・認定取得の有無は問いません。

2.
産業医科大学によるCOA方式メンタルヘルスサービス機関機能認定(通称MH認定)

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目的:
それぞれ企業が、ニーズに合った質の高いメンタルヘルスサービス機関を利用するためには、契約しようとする機関の組織管理の状況や提供されるサービスの品質が明らかになっている必要があります。また、日ごろからサービス品質の向上に努める機関にとっては、その努力を顧客に明示することが容易ではありません。本認定事業は、そのような課題を解決するために、米国の従業員支援プログラム(EAP)を含む対人サービスの認証機関であるCOA(Council on Accreditation)との提携契約に基づき、COAが用いる認定手順を踏みながら、日本の実情にあった基準を用いてメンタルヘルスサービス機関を評価・認定するものです。
本認定事業に参加することによって、メンタルヘルスサービス機関は自らの組織管理やサービス品質の向上に取り組むことができるとともに、顧客から信頼を得ることが可能となります。

対象:
認定対象となるサービスを6ヶ月以上に亘って1つ以上提供している法人格を有するメンタルヘルスサービス機関

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