認定事業〔産業医科大学Occupational Health認定(健康職場認定)〕

健康職場認定~企業のCSR活動、健康経営を支援します~ 

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安全対策はできている。でも、健康管理対策は...? 

">企業にとって従業員の健康を保持増進するための対策は、コンプライアンスの側面だけでなく、企業の社会的責任(CSR)における従業員への配慮の側面や、活力ある企業組織づくりといった戦略的側面からも重要な課題です。それにもかかわらず、安全と健康に対する取組みのうち目に見えるリスクとして実感されやすい安全対策に比べて、職場環境対策や従業員の健康管理対策については、必ずしもその取組みが十分とはいえない企業が多いのが実状です。

労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS) 

">たとえば、昨今、わが国の企業でも導入が進められている自律的安全衛生管理のための仕組みである労働安全衛生マネジメントシステムについて、認定機関による認定(OHSAS18001又は中央労働災害防止協会のJISHA方式)を受けていても、従業員の健康・衛生面については、労働安全衛生マネジメントシステムを導入した効果が十分に発揮できていない場合もあるようです。
このような背景には、職場環境に存在する健康リスクが安全上のリスクよりも実感されにくいことだけでなく、健康リスク対策は従業員個々の健康状態の評価などに専門的な知識が必要なためでもあると考えられています。

「健康経営」という考え方 

企業にとって、従業員の健康は根幹的な資源であり、競争力の源泉でもあります。
単に病気ではないという健康から、精神的にも肉体的にも活力ある状態を健康として捉え、経営的視点から従業員の健康管理を戦略的にマネジメントする(これを「健康経営」と言います。)ことは、企業の発展および社会の発展に繋がることが期待されます。
本学では、このような企業の新たな取り組みを積極的に支援したいと考えています。

健康リスクを管理するシステムの提供と機能認定により、「健康」に取り組む企業を応援します。 

そこで、労働安全衛生マネジメントシステムを導入しており、健康・衛生面についてのマネジメントについて継続的に成果を上げている企業を産業医科大学が認定し、産業医科大学Occupational Health認定証を発行することにしています。
また、健康職場認定をご希望の企業の産業医等には、認定が受けられるように労働安全衛生マネジメントシステムをベースとする健康・衛生管理の手法等をアドバイスし、認定取得を支援いたします。

この認定事業を御社の従業員の健康管理やCSR活動の1つとしてお役立ていただければ幸いです。

本プログラムは、長年企業の産業医として最前線で活躍してきた本学卒業生が、現場での実践で蓄えた知識や経験を踏まえて構成したものです。必ずや皆様の企業、事業所等での健康管理の取り組みの1つとしてお役立ていただけるものと考えています。


 

詳細 産業医科大学が行う認定事業 

 

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TEL : 093-603-1611(代表)
Fax: 093-691-1211
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