理事長挨拶

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 学校法人産業医科大学は、「教育基本法及び学校教育法に基づき、医学及び看護学その他の医療保健技術に関する学問の教育及び研究を行い、労働環境と健康に関する分野におけるこれらの学問の振興と人材の育成に寄与すること」を目的として、1978年に設立いたしました。

 

現代社会は、技術革新、IT化、グローバル化等の進展に伴い、働く人々の就業形態が多様化し、労働条件、職場環境も著しく変化しており、「働く人々の健康を守り増進する」ことが益々重要になっているなど、本学に対する期待や果たすべき役割は一段と大きくなっています。

 

そのため本学では、平成28年度から、第3次中期目標・中期計画(201641日から2022331日 6年間)を策定し、達成に向けて全学で取り組みを行っています。

 

その基本的目標は、「医科大学としての教育・研究・診療の基盤を強化し、産業医学及び産業保健の中核を担う豊かな人間性に富む人材を養成するとともに、産業医学の振興及び産業保健の推進の更なる発展に努め、医療の提供においては地域に密着し、かつ先進的な機能の充実を図る。」こととしており、この目標を円滑かつ有効に達成するため、特に以下の事項について重点的に取り組むことにしています。

 

1 時代の変化に対応しうる能力を培うとともに、質の高い教育・研究を推進する。

2 産業医学及び産業保健の教育を充実し、産業医及び産業保健従事者の養成と質の向上に寄与する。

3 労働と健康に関わる産業医学及び産業保健の研究を推進し、その成果を国内外に広く普及する。

4 特定機能病院として高度急性期医療を推進するとともに、地域における中核病院として、安全かつ質の高い医療を提供する。

5 社会貢献に取り組み、教育・研究・診療に関する情報発信を積極的に行う。

6 安定した経営基盤を確立するとともに、大学施設の建替え等の整備、開学40周年記念事業を推進する。

7 本学の社会的使命を果たすため、コンプライアンスの徹底を図る。

 

今後とも、時代の変化や社会の要請を十分鑑みて、本学の建学の理念、目的を達成する所存です。

 

 本学のさらなる発展のため、本学に関わる多くの皆様の一層のご理解とご支援、ご協力を賜り、大学の発展に寄与していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 

( 理事長 森山  寛 )

 


 

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