産業保健学部第8回教員・保護者懇談会を開催 2016.10.10

 平成28年10月10日(月・祝)13時からラマツィーニホール小ホールにおいて、産業保健学部第8回教員・保護者懇談会が開催されました。

 この懇談会は、産業医科大学後援会が主催し、保護者と学生を対象に、医学部と産業保健学部で隔年ごとに開催されています。今年度は産業保健学部の開催年で、参加者は保護者と学生を合わせて83名でした。

 前回は開催時期が試験期間と重なり、学生の参加が少なかったので、今回はアンケート要望に応えて時期を変更し開催したため、学生の参加が多く見られました。 

 大学側からは、東学長、柳原副学長、保利学部長、伊藤教務部長、鷹居進路指導部長、佐藤学生委員長が出席され、講師として卒業生看護師、保健師及び衛生管理者の方を招聘しました。

 三木後援会会長の挨拶の後、東学長から挨拶があり、引き続き、保利学部長から産業保健についての講演が行われました。

 その後、卒業生の木原麻依氏(東京労災病院 看護師:看護学科第8期生)、野口由貴氏(コマツ小山健康管理室 保健師:看護学科第14期生)、山尾 哲司 氏(新日鐵住金株式会社人事労政部健康推進室 衛生管理者:環境マネジメント学科第4期生)から、進路選択から就職に至るまでの経緯や心構え、職場での体験や各々の担当業務、産業保健活動への取組等について講演が行われました。

 本懇談会は、本学の現状や直面している諸問題等を教員から直接聴く貴重な機会であり、また、卒業生の経験談など興味深い講演であったため、保護者や学生の皆さんは真剣に聴講されていました。

 講演後の保護者からの事前アンケートによる質疑応答は、進路及び大学院についてなど卒業後に関する質問が多く、各担当教員による詳しい説明に、保護者の方々も大変関心を示され、熱心にメモを取られていました。

 なお、終了後に行ったアンケート調査では、保護者・学生の方から、「この様な会があると保護者として安心できます」「卒業生の先輩方のお話を聴いて今後の進路に生かしていきたいです」「進路先や進路決定までの流れなど丁寧に説明していただき様子がよくわかりました。」「卒業生から具体的な業務内容について説明があり、大変参考になりました」との回答が数多くありました。

 懇談会終了後は、茶話会形式の情報交換会が行われ、参加した保護者・学生は、学長、役職教員、卒業生とテーブルを囲み、お茶を飲みながら和やかな雰囲気の中で意見交換を交わされていました。

(学 生 課)

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