8月23日~26日 韓国テグカトリック大学との交流活動報告

 平成29年8月23日(水)から26日(土)にかけて、韓国のテグカトリック大学産業保健学科の教員2名(Dr. Song, Dr. Kim)、学生19名をお迎えして、本学産業保健学部の教員(保利教授、伊藤教授 他6名)と学生(26名)で交流活動を行いました。この活動は2005年に始まり、毎年、交互に各々の大学を訪問しており、今年は本学において開催しました。
 24日(木)には研究発表会を行い、本学とテグカトリック大学からそれぞれ2件ずつ発表が行われました。25日(金)には、シャボン玉せっけん株式会社とTOTOミュージアムを訪問し、日本のモノづくりと企業における産業保健の活動について説明を受けました。
 双方の大学の学生にとって、普段の講義や実習とは異なる貴重な機会となり、産業保健への関心と学ぶ意欲を高めるきっかけになったかと思います。
 今後ともこれまでの活動の成功を基に、これまで以上に活発で実りの多い交流をしていきたいと願っております。

 

 (安全衛生マネジメント学 山田晋平)

 

 

〈参加した学生から〉

 4日間を通して韓国の学生と観光や食事等をし、たくさん会話をしました。交流し始めた頃は、お互い言いたいことを正確に表現することや仲を深めることができず、緊張した空気が張りつめていました。しかし、ジェスチャー等も使い、分かりやすく表現できるようになり、お互いをより理解しようとしたので、言葉が通じなくても心で通じ合うことができました。同じ言語を使う人同士では気づかないことに気づかせてくれ、非言語的コミュニケーションの重要性を知ることができました。
 観光や食事だけでなく、お互いの研究内容等について発表する機会がありました。発表の時も韓国の学生は堂々と自分の意見を話し、周りを気にしたり恥ずかしがったりせず、分からないことがあれば、積極的に質問していました。その様子を見て、誰も質問しなければ周りに同調しがちで、発表のときも恥ずかしがる私達とは違うと感じました。
 これから国際化が進んでいく中で語学力を身につけることは必要ですが、まず自分を理解し分かった上で、どんな国の人であれ理解しようとすることも必要だと思います。今回の交流がとても楽しかったので、これからも様々な国際交流をしていきたいと思います。また、今回の多くの経験と貴重な体験から得たことを生かして学びを深め、将来、世界でも活躍できるような素晴らしい産業保健師になろうと思いました。
   
  

 (看護学科1年 駒井若奈)

 

 

テグカトリック①小.jpg  テグカトリック②小.jpg

                                      

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