教育・研究内容

教育内容 

 

 

 医学部

 

1年次……総合教育セミナー

      (前学期) テーマ・顕微鏡に親しむ 

      (後学期)テーマ・癌の生物学   

 

3年次……病理学講義・実習 (前学期)

 

      基礎研究室配属   (後学期)

        ・研究テーマ人体疾患(特に悪性腫瘍や動脈硬化症など)に関する病理学的解析

 

4年次……臨床検査医学

 

6年次……統合講義

 

 

大学院

  1年~4年  医学研究科博士課程

         専攻…生体適応系

             部門…生体機構

 

 

研究内容 

 

 

第2病理学教室では消化器疾患を中心にがん」の病理学的研究を行なっています。また関連する血管の分子病理学的解析や動脈硬化の研究も進めています。

 

 

実施中の研究及びお知らせ

 

病理解剖を行い、Pulmonary tumor thromboic microangiopathy (PTTM)の最終診断となった患者さんのご遺族の方々へのお知らせ


当院では、以下の臨床研究を実施しております。この研究は、通常の病理診断業務で得られた試料を用いて実施する研究です。このような研究は、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(平成26年12月22日)」により、対象となる患者さん一人ひとりから直接同意を得るのではなく、研究内容の情報を公開するとともに参加拒否の機会を保障することとされています。この研究に関するお問い合わせ、また、患者さんの診療情報が利用されることを了解されない場合は、以下の問い合わせ先にご連絡ください。利用の拒否を申し出られても何ら不利益を被ることはありません。

1, 研究課題名

 経時的変化に着目したPulmonary tumor thrombotic microangiopathy (以下PTTM)剖検症例の組織学的検討


2, 期間

 平成28年8月-平成31年7月


3, 実施責任者

 島尻正平(産業医科大学 病理診断科 准教授)


4, 研究の目的

 この研究は、病理解剖にてPulmonary tumor thrombotic microangiopathy (PTTM)と診断された患者さんの診療情報と組織標本より、PTTMによる肺の病変がどのように進行するのかを明らかにすることを目的としした多施設共同研究です。

(研究代表事務局:産業医科大学病理診断科 准教授 島尻正平)


5, 研究の方法

 産業医科大学病院および参加施設で病理解剖を行い、PTTMの診断となった患者さんが対象となります。


6, 個人情報の取り扱い

 この研究では、患者さん個人が特定できる情報(患者さんの名前、住所など)は含まれないようにデータを収集します。そのため患者さんのプライバシーは保護されます。


7, 問い合わせ先

 産業医科大学第2病理学教室

 〒807-8555福岡県北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1

 Tel:093-691-7426

 

8, その他

 本研究に参加される患者さんへの謝礼はありません。


 

19953月から20163月までの間に、上部消化管内視鏡検査及び十二指腸切除手術により、十二指腸潰瘍穿孔及び難治性出血の最終診断及び治療を受けた患者さんへのお知らせ

 

当院では、以下の臨床研究を実施しております。この研究は、通常の病理診断業務で得られた試料を用いて実施する研究です。このような研究は、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(平成261222日制定、平成29228日一部改正)」により、対象となる患者さん一人ひとりから直接同意を得るのではなく、研究内容の情報を公開するとともに参加拒否の機会を保障することとされています。この研究に関するお問い合わせ、また、患者さんの生体試料及び診療情報が利用されることを了解されない場合は、以下の問い合わせ先にご連絡ください。利用の拒否を申し出られても何ら不利益を被ることはありません。

1, 研究課題名

十二指腸潰瘍形成における異所性胃粘膜の関連性について

 

2, 期間

 平成2910-平成319

 

3, 研究機関

 産業医科大学第2病理学

 

4, 実施責任者

産業医科大学医学部第2病理学 助教  野口 紘嗣

 

5, 研究の目的

 この研究は、十二指腸の上部消化管内視鏡検査及び十二指腸潰瘍穿孔及び難治性出血の治療のための十二指腸切除術にて生検ないし摘出された十二指腸を、組織標本を用いて潰瘍形成の原因となると推測している異所性胃粘膜の有無と、その機序について明らかにすることを目的とした研究です。

(研究代表事務局 : 産業医科大学医学部第2病理学 助教 野口 紘嗣)

 

6, 研究の方法

 産業医科大学病院で生検ないし摘出された、十二指腸炎及び潰瘍の患者さんが対象となります。パラフィンにより固定された材料を用いて、スライドガラスに組織切片を貼り付け、顕微鏡を用いて組織像を観察します。また、組織切片を貼り付けたスライドガラスを用いて、病原菌の検出や組織内での細胞の抗原性を利用した免疫染色にて特異な組織変化を見出します。

 

7, 個人情報の取り扱い

 本研究に使用する生体試料は、研究実施責任者の厳重な管理の下で、個人を識別することができる記述を削除または当該個人とかかわりのない記述などに置き換えるなどの安全管理措置を行ったうえで匿名化され、所定の管理センター(第2病理学教室)において厳重に管理されます。症例の登録番号や実名・生年月日・住所等の個人情報との対応は、本学大学病院における電子カルテと連動した病理支援システムを介してのみ可能ですが、その閲覧は利用者認識番号とパスワードによって厳重に管理・制限されており、許可された関係者が学内の所定の場所(病理診断科)においてのみ可能となっています。尚、本研究ではそれらの個人情報を必要としないため、本申請者が対応表等を使用・作製することはなく、患者さんのプライバシーは保護されます。本研究によって得られた成果を学会や論文などに発表する場合には、個人を特定できる氏名、住所などの個人情報は一切使用せず、公表もしません。本研究に使用する生体試料(十二指腸生検及び切除組織標本)は、当該研究の終了について報告された日から5年間は保管し、全て廃棄します。廃棄する際には研究実施責任者の管理の下、完全に匿名化(個人識別不可能で、対応表なし)したことを確認し個人情報が外部に漏れないように対処します。被験者より、既存試料・臨床情報の使用に同意されない旨の連絡があった際は、速やかに研究対象から除外します。同意されないとしても被験者は不利益を受けることは無く、被験者の自由意思に基づくことも明記します。

 

8, 問い合わせ先

 産業医科大学第2病理学教室

 〒807-8555福岡県北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1

Tel:093-691-7426

 

9, その他

 本研究に参加される患者さんへの謝礼はありません。

 

 

19953月から20163月までの間に、大腸ポリープの切除術により、過形成性ポリープ、広基性鋸歯状腺腫/ポリープ、鋸歯状腺腫と最終診断された患者さんへのお知らせ

 

当院では、以下の臨床研究を実施しております。この研究は、通常の病理診断業務で得られた試料を用いて実施する研究です。このような研究は、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(平成261222日制定、平成29228日一部改正)」により、対象となる患者さん一人ひとりから直接同意を得るのではなく、研究内容の情報を公開するとともに参加拒否の機会を保障することとされています。この研究に関するお問い合わせ、また、患者さんの生体試料及び診療情報が利用されることを了解されない場合は、以下の問い合わせ先にご連絡ください。利用の拒否を申し出られても何ら不利益を被ることはありません。

1, 研究課題名

 大腸鋸歯状病変の組織型の鑑別、分子生物学的な相違点

 

2, 期間

 平成2910-平成319

 

3, 研究機関

 産業医科大学第2病理学

 

4, 実施責任者  

 産業医科大学医学部第2病理学 助教 野口 紘嗣

5, 研究の目的

 この研究は、大腸ポリープの切除術にて、過形成性ポリープ、広基性鋸歯状腺腫/ポリープ、鋸歯状腺腫と診断された患者さんの組織標本により、大腸鋸歯状病変の病理組織学的な診断基準とその悪性化を明らかにすることを目的とした研究です。

(研究代表事務局 : 産業医科大学医学部第2病理学 助教 野口 紘嗣)

 

6, 研究の方法

 産業医科大学病院で切除された大腸ポリープで、過形成性ポリープ、広基性鋸歯状腺腫/ポリープ、鋸歯状腺腫の診断となった患者さんが対象となります。パラフィンにより固定された材料を用いて、スライドガラスに組織切片を貼り付け、顕微鏡を用いて組織像を観察します。また、組織切片を貼り付けたスライドガラスを用いて、組織内での細胞の抗原性を利用した免疫染色にて特異な組織変化を見出します。パラフィンから抽出したDNAを用いた分子生物学的な解析も行います。

 

7, 個人情報の取り扱い

 本研究に使用する生体試料は、研究実施責任者の厳重な管理の下で、個人を識別することができる記述を削除または当該個人とかかわりのない記述などに置き換えるなどの安全管理措置を行ったうえで匿名化され、所定の管理センター(第2病理学教室)において厳重に管理されます。症例の登録番号や実名・生年月日・住所等の個人情報との対応は、本学大学病院における電子カルテと連動した病理支援システムを介してのみ可能ですが、その閲覧は利用者認識番号とパスワードによって厳重に管理・制限されており、許可された関係者が学内の所定の場所(病理診断科)においてのみ可能となっています。尚、本研究ではそれらの個人情報を必要としないため、本申請者が対応表等を使用・作製することはなく、患者さんのプライバシーは保護されます。本研究によって得られた成果を学会や論文などに発表する場合には、個人を特定できる氏名、住所などの個人情報は一切使用せず、公表もしません。本研究に使用する生体試料(十二指腸生検及び切除組織標本)及び個人情報は、当該研究の終了について報告された日から5年間は保管し、全て廃棄します。廃棄する際には研究実施責任者の管理の下、完全に匿名化(個人識別不可能で、対応表なし)したことを確認し個人情報が外部に漏れないように対処します。被験者より、既存試料・臨床情報の使用に同意されない旨の連絡があった際は、速やかに研究対象から除外します。同意されないとしても被験者は不利益を受けることはありません。

 

8, 問い合わせ先

 産業医科大学第2病理学教室

 〒807-8555福岡県北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1

Tel:093-691-7426

9, その他

 本研究に参加される患者さんへの謝礼はありません。

 

 

19953月から20178月までの間に、口腔内腫瘍生検及び口腔内腫瘍切除手術により、口腔癌の最終診断及び治療を受けた患者さんへのお知らせ

 

当院では、以下の臨床研究を実施しております。この研究は、通常の病理診断業務で得られた試料を用いて実施する研究です。このような研究は、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(平成261222日制定、平成29228日一部改正)」により、対象となる患者さん一人ひとりから直接同意を得るのではなく、研究内容の情報を公開するとともに参加拒否の機会を保障することとされています。この研究に関するお問い合わせ、また、患者さんの生体試料及び診療情報が利用されることを了解されない場合は、以下の問い合わせ先にご連絡ください。利用の拒否を申し出られても何ら不利益を被ることはありません。

1, 研究課題名

口腔癌と腫瘍関連マクロファージの関連性に関する検討

 

2, 期間

 平成2912-平成32(2020)11

 

3, 研究機関

 産業医科大学第2病理学

 

4, 実施責任者 

 産業医科大学医学部第2病理学 講師 木村 聡


5, 研究の目的

 この研究は、口腔腫瘍の診断及び治療のため口腔腫瘍生検または口腔腫瘍切除術をされた組織を用いて作成された病理組織標本を使用して、癌の維持増殖に関与しているとされる腫瘍関連マクロファージと口腔癌の因果関係の有無と、その機序について明らかにすることを目的とした研究です。

(研究代表事務局 : 産業医科大学医学部第2病理学 講師 木村 聡)

 

6, 研究の方法

 産業医科大学病院で生検ないし摘出された、口腔癌の患者さんが対象となります。パラフィンにより固定された材料を用いて、スライドガラスに組織切片を貼り付け、顕微鏡を用いて組織像を観察します。また、組織切片を貼り付けたスライドガラスを用いて、癌組織やその周囲の組織及び細胞の抗原性を利用した免疫染色にて特異的な組織変化を見出します。

 

7, 個人情報の取り扱い

 本研究に使用する生体試料は、研究実施責任者の厳重な管理の下で、個人を識別することができる記述を削除または当該個人とかかわりのない記述などに置き換えるなどの安全管理措置を行ったうえで匿名化され、所定の管理センター(第2病理学教室)において厳重に管理されます。症例の登録番号や実名・生年月日・住所等の個人情報との対応は、本学大学病院における電子カルテと連動した病理支援システムを介してのみ可能ですが、その閲覧は利用者認識番号とパスワードによって厳重に管理・制限されており、許可された関係者が学内の所定の場所(病理診断科)においてのみ可能となっています。尚、本研究ではそれらの個人情報を必要としないため、本研究者が対応表等を使用・作製することはなく、患者さんのプライバシーは保護されます。本研究によって得られた成果を学会や論文などに発表する場合には、個人を特定できる氏名、住所などの個人情報は一切使用せず、公表もしません。本研究に使用する生体試料(口腔内腫瘍生検及び切除組織標本)は、当該研究の終了後5年間は第2病理学教室に保管し、全て廃棄します。廃棄する際には研究実施責任者の管理の下、完全に匿名化(個人識別不可能で、対応表なし)したことを確認し個人情報が外部に漏れないように対処します。患者さんから既存試料・臨床情報の使用に同意されない旨の連絡があった際は、速やかに研究対象から除外します。同意されないとしても患者さんは不利益を受けることは一切ありません。

 

8, 問い合わせ先

 産業医科大学第2病理学教室

 〒807-8555福岡県北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1

Tel:093-691-7426

 

9, その他

 本研究に参加される患者さんへの謝礼はありません。また本研究の参加による直接的な利益はありません。

 

                            <文責:第2病理学 更新日 2017年11月27日>

 

 

 

 

 

 

 

 

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