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8:30~11:00(形成外科を除く)

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(形成外科、一部専門外来)

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土・日祝日、年末・年始
(12月29日~1月3日)
開学記念日:4月28日

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血液内科(専修医)

 

1 診療科の特徴

 近年、がん治療における化学療法の進歩に伴い、抗がん剤治療の実施が急速に広まり、社会的ニーズも高まってきています。しかしながら、がん化学療法の専門医不足が指摘されています。このような背景をもとに、化学療法センター・血液科(以下「センター」と表記します。)はがんを患う勤労者や地域の方々の早期の職場・社会復帰を目指し、専任のスタッフ(医師・看護師・薬剤師)を擁して、悪性腫瘍の化学療法を専門に行う部署として2005年4月に新設されました。集学的ながん薬物治療を実践する臨床腫瘍センターとして地域医療に貢献しています。当科の診療実績は、当センターホームページをご覧ください。また、産業医科大学病院は、日本臨床腫瘍学会専門医制度規則にもとづく研修施設認定であり、現在、暫定指導医・専門医を含む4名の専任医師により運営されている。センターは、専任医師が固形癌・血液腫瘍と広い範囲に及ぶ癌の治療にあたっており、近年わが国で注目されている日本臨床腫瘍学会専門医となるための条件は整備されており、臨床腫瘍学を目指す医師にとっては最適な環境である。


目標:オンコロジストの確立

 

 特徴:患者様の安心・満足度の向上をさせるために

  •  1. 医師・看護師・薬剤師による集学的かつ横断的な「がん薬物治療チーム」編成
  •  2. 地域の紹介病院および院内各診療科との密接な連携
  •  3. 質の高い科学的根拠(EBM)に基づく医療の提供
  •  4. がん薬物療法の安全管理
  •  5. 患者様の視点に立ったインフォームド・コンセント
  •  6. 外来・入院における一貫した化学治療の展開

 

 機能:様々な固形腫瘍、血液腫瘍に対する化学療法全般

  •  1. 抗がん剤
  •  2. がん分子標的療法
  •  3. ホルモン療法
  •  4. G-CSF・抗生剤・制吐剤など支持療法
  •  5. セカンドオピニオン
  •  6. 抗がん剤大量療法後の造血幹細胞移植

 

 今後の課題: センターの存在は、がん薬物治療中の患者様と医師との距離を縮めました。
       しかし、以下の課題を解決しなくてはなりません。

  •  1. 地域との連携の強化 (支援病院の存在)
  •    好中球減少に対するG-CSF
       食欲不振に対する制吐剤・補液など
  •  2. 化学療法センターの専門領域の拡大 ひとりのスタッフが複数の領域をカバーする必要がある。
  •  3. 入院管理の実施

  8月以来外来患者数は増加傾向を続け、9月は1日15.2名であり、1人の患者様に長時間を要する。薬物療法の院内安全・システム管理や教育・研修の業務と重なり、有害事象や全身状態不良にて入院を必要とする患者様の管理が必要である。

 入院業務の内訳は以下のとおりである。

  •  a. 初めての抗がん剤使用
  •  b. 重篤な副作用出現
  •  c. 強カな化学療法
  •  d. 造血幹細胞移植
  •  e. 原疾患の増悪など
  •  f. 専門のスタッフによる、抗がん剤プロトコール管理やリスクマネージメントを行います。
  •  g. オリジナルの説明文書を用い、適切な情報公開・インフォームドコンセント・患者指導を行います。


2 専門医取得状況

日本臨床腫瘍学会専門医
日本臨床腫瘍学会暫定指導医
日本内科学会認定医
日本血液学会指導医
日本産科婦人科学会専門医
日本外科学会認定医
日本外科学会専門医
日本呼吸器外科学会認定医
日本医師会認定産業医


3 研究活動

  • さまざまな抗がん剤レジメンの管理
  • 日本臨床腫瘍グループ(JCOG)でのがん化学療法についての臨床研究に参加
  • 骨髄バンク・臍帯血バンクでの移植医療に参加
  • 癌ワクチン班研究への参加
  • 外来化学療法研修会の開催
  •  
  • チーム医療にちなみ薬剤師・看護師・医師の各部門から本学の化学療法センター機能について、外部病院医療関係者に対する研修会を本学にて開
  • 催しています。スケジュールは以下のとおりです。
    •  ・各施設の現状紹介
    •  ・化学療法センターができる道のり(背景)
    •  ・看護師の取り組み
    •  ・薬剤部の取り組み
    •  ・化学療法センターの現在の状況
    •  ・今後の課題と展望
    •  ・センター内設備紹介
  •  
  • 参加医療チームの施設(敬略)
    長崎医療センター・佐賀好生館病院・那覇市立病院・長崎原爆病院・鹿児島市医師会病院・大分大学病院・徳山中央病院・浜の町病院・佐世保総合病院・諫早総合病院・広島赤十字病院


4 関連学会

以下の学会に所属しています。

日本臨床腫瘍学会
日本癌治療学会
日本癌学会
日本緩和医療学会
米国臨床腫瘍学会
米国血液学会
日本造血細胞移植学会
日本外科学会
日本内科学会
日本胸部外科学会
日本肺癌学会
日本呼吸器外科学会
日本分子標的治療研究会
European life science organization meeting society
日本内視鏡外科学会
日本呼吸器内視鏡学会
日本産科婦人科学会
日本婦人科腫瘍学会
日本臨床細胞学会
Japan Partners Against Pain(TM)
日本乳癌学会


5 当診療科での修練のメリット

  •  ・広い範囲の癌の診療の経験が可能で、臓器別学会の専門医のみならず臨床腫瘍専門医の取得が可能である。
  •  ・がん化学療法について、集中的な修練が可能である。
  •  ・化学療法に加え、癌診療拠点化に必須の薬剤部との連携による抗がん剤管理・看護師との連携による患者指導および地域医療連携・在宅医療・がん登録および緩和ケアについても学ぶことができる。


参考

  • ・指導責任者・指導医
      指導責任者:塚田順一
      指導医:鏡 誠治・岩重淳司・浦本秀隆
  •  
  • ・修練スケジュール
      毎日:外来・入院化学療法および有害事象管理と治療効果判定
      毎週火曜日午後 センター職員全員(医師・薬剤師・看護師)による化学療法勉強会
      毎週火曜日午後 病棟回診
      毎週水曜日午後 医師による化学療法勉強会
      毎週木曜日午後 緩和ケア外来
      毎週木曜日午後 顕微鏡カンファレンス、血液・腫瘍カンファレンス
      毎週金曜日午後 センター職員全員によるセンターカンファレンス
    •    その他の修練
    •    緩和ケア勉強会
    •    抗がん剤勉強会
    •    化学療法研修会
    •    移植カンファレンス
  •  
  • ・取得認定医・専門医制度
      日本臨床腫瘍学会専門医
      臓器別の各学会の専門医


 

連 絡 先

  • 担 当 者:塚田 順一
  • 郵便番号:807-8555
  • 住  所:北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1
  • 電話番号:093-691-7435
  • FAX番号:093-691-7551
  • E-mail:jtsukada@med.uoeh-u.ac.jp
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日本医療機能評価機構認定病院
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