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8:30~11:00(形成外科を除く)

13:00~14:30
(形成外科、一部専門外来)

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土・日祝日、年末・年始
(12月29日~1月3日)
開学記念日:4月28日

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整形外科(専修医)

 

1 診療科の特徴

 産業医科大学創立30周年となり、整形外科同門会員数は200名を超え、大学病院と約50関連病院(うち労災病院13)および開業診療所と密に連携をとり、運動器・運動機能に関わる全ての疾患を対象に北九州を中心として精力的に地域医療に専心しています。研究活動においても、臨床研究だけでなく,最先端の基礎研究を国内外に発表しています。このような大学病院と関連医療施設ネットワークの中で後期研修をうけることにより、一般外傷、変形性関節症、脊椎・脊髄病、手の疾患、スポーツ疾患、代謝性疾患、先天性疾患、骨軟部腫瘍などの広範な疾患領域の診断と治療実践技術を漏れなく体得することができ、患者様のニーズに応えるため的確な医療を提供できる整形外科医になることができます。


 
当教室のホームページも参照してください。
 

 

2 専門医取得状況

日本整形外科学会認定整形外科専門医、日本整形外科学会認定脊髄脊椎病医、日本手の外科学会専門医、日本リウマチ学会専門医、日本体育協会公認スポーツドクター,日本整形外科学会認定スポーツ医、日本整形外科学会認定リウマチ医、リウマチ財団登録医、日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医、労働衛生コンサルタント 


3 研究活動

 基礎研究では骨細胞生物学を中心に行っており,特に荷重と非荷重における骨代謝動態解析は世界的に高い評価を得ています。他の研究施設との共同研究も数多く行っています。また再生医療の実現を目標とした幹細胞研究、発生生物学的研究にも力を注いでいます。
 欧文ではこの10年で121報、学位取得者は30人輩出しています。
 近年は勤労者を対象にした職業性疾患に対する臨床研究、臨床疫学的研究にも取り組んでいます。


4 関連学会

日本整形外科学会、日本骨代謝学会、アメリカ骨代謝学会、日本手の外科学会、日本人工関節学会、日本股関節学会、日本脊椎脊髄病学会、日本膝関節学会、西日本整形・災害外科学会、日本職業・災害医学会、日本骨粗鬆症学会、日本産業衛生学会、日本リウマチ学会、日本骨形態計測学会


5 当診療科での修練のメリット

 北九州を中心とした地域の病院に関連病院を数多く有し、病診連携などを行い地域医療に貢献しています。北九州市出身で地元に就職したい方には最適なチョイスと思います。また全国各地(北海道、東北地方,関東地方,四国,中国地方,熊本)の手術症例の多い関連病院(主に労災病院)が数多くあり、北九州市周辺ばかりでなく全国各地で他大学出身のドクターと交流をもちながら、学閥を超えた幅広い修練が可能です。
 さらに、Jリーグ(大分トリニータ、川崎フロンターレ)やラグビートップリーグを含むプロスポーツチームから社会人野球や大学、高校生のチームにわたりチームドクターを派遣しており,スポーツ現場での実践医療を修得することができます。

 


参考

  • ・指導責任者・指導医
      指導責任者:中村利孝(教授)
      スタッフについては下記のホームページを参照してください。
       
    http://www.uoeh-seikei.com/html/kyoshitsu/kyoshitsu.html
  •  
  • ・修練スケジュール
     手と肘の外科グループ、人工関節グループ、脊椎脊髄病外科グループ、スポーツ・関節鏡グループに大きく分かれて診療しています。後期研修の初年度はこれら4グループを順にローテーションし整形外科generalistとしての研修を行います。その後個人の興味のある診療グループでのより専門性の高いアドバンス研修コースが可能です。
     修練スケジュールのゴールは,腰痛、関節痛、歩行障害、四肢のしびれ、痛みなどの症状から的確に病態を診断する能力を身につけること、また、骨折、関節脱臼、先天性疾患、変形性関節症、椎間板ヘルニアを含む脊椎疾患、骨粗蒡性疾患などの基本的筋骨格系疾患・病態に対応できる知識・診断・治療能力と手術技術を習得することです。

後期研修での習得目標は下記のとおりです。
  • 1. 骨・関節・筋肉・神経・脈管の解剖と生理の基本的知識の理解
  • 2. 四肢・関節・体幹の整形外科的診察および骨・関節・脊椎疾患等の画像診断
  • 3. 局所麻酔、関節注射・ブロック、緊急時の切開等の基礎的臨床手技
  • 4. 整形外科的感染症の処置と抗生物質の使用法
  • 5. 新鮮挫傷のデブリドマンと皮膚処置
  • 6. 骨折・関節脱臼の発生機序の理解と整復方法の習得。ギプス固定法と介達・直達牽引法の技能と管理。骨折の合併症(コンパートメントシンドローム、神経麻痺、脂肪塞栓など)の理解と変形治癒や偽関節、関節拘縮に対する処置
  • 7. 四肢・体幹部の比較的単純な骨折に対する手術療法を含む治療法の習得
  • 8. 脊椎症・脊椎炎・椎間板ヘルニア、靱帯骨化症など脊椎疾患の診断と治療法の理解。MRI, CT,脊髄造影などの補助的診断法の意義と特徴についての理解。手術療法を含めた治療法の習得。
  • 9. 麻痺性疾患の高位診断、手術の適否、術前・後の評価管理の体得
  • 10. 変形性股関節症、特発性大腿骨頭壊死症、先天性股関節脱臼、ベルテス病、大腿骨頚部骨折など股関節部疾患の病因と病態についての理解と人工関節などの治療法の習得
  • 11. 手および上肢の外傷(骨折、脱臼、神経・血管・腱損傷)に対する適切な初期治療法の立案と施行
  • 12. 代表的手奇形(多指症、合指症)および関節リウマチや麻痺手にみられる手の機能障害に対する診断と手術法の決定
  • 13. 膝半月板損傷、各靭帯損傷、膝蓋骨脱臼、離断性骨軟骨炎,足関節部外傷などのスポーツ障害の発生機転と病態の理解と、その治療法の立案。関節鏡視下手術の基本操作の習得と手術手技の習得。
  • 14. 肩関節反復性脱臼,腱板損傷,上方関節唇損傷の発生機転と病態理解,治療方法の立案。関節鏡視下手術を含めた治療法の習得。
  • 15. 関節リウマチをはじめとする各関節炎の病態の習得と、薬物的治療法についての理解
  • 16. 骨軟部腫瘍の良・悪性の鑑別診断と悪性治療プログラムの立案と遂行
  • 17. 上肢・下肢・体幹装具の適用と効果の限界の理解、および各整形外科疾患手術後の関節可動域、荷重、筋力強化訓練を含めた基本的リハビリテーションプログラムの作成

  • ・取得認定医・専門医制度
     初期臨床研修終了後4年間の後期研修で日本整形外科学会認定整形外科専門医の取得を目指します。その後、他にも更なる修練により日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医、日本整形外科学会認定リウマチ医、日本整形外科学会認定スポーツ医、労働衛生コンサルタント、日本手の外科学会専門医、日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医、日本リウマチ学会専門医などより専門性の高い資格を取得することが可能です。

 


連 絡 先

  • 担 当 者:寺田 奈緒
  • 郵便番号:807-8555
  • 住  所:北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1
  • 電話番号:093-691-7444
  • FAX番号:093-692-0184
  • E-mail:uoehorth@med.uoeh-u.ac.jp
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