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後期研修医(専修医)/専門修練医募集のお知らせ

免疫感染症分野後期研修プログラムについて

【活動報告】
 関節リウマチ・膠原病の診療において、軽症〜最重症まで幅広く診療します。特に治療抵抗性症例、難治性病態に対する最新治療による克服や、膠原病治療における合併症(ステロイド性骨粗鬆症、大腿骨頭壊死、感染症など)の抑止に積極的に取り組んでいます。基本的治療指針は『当科における膠原病疾患・リウマチ性疾患診療指針 第8版』として公開してEBMに基づく診療の基本としています。

【年度実績】
当科では、常に25〜35名のリウマチ・膠原病の患者さんが入院しており年間延べ入院患者数は800名をこえます。平成21年度膠原病リウマチ疾患入院患者は関節リウマチ約474名、全身性エリテマトーデス86名、強皮症25名、多発性筋炎・皮膚筋炎21名、血管炎症候群32名、ベーチェット病18名、混合性結合組織病9、シェーグレン症候群14名、強直性脊椎炎25名、成人スチル病4名、キャスルマン病、抗リン脂質抗体症候群、後天性免疫不全症候群など計810名です。豊富な疾患を経験できることで、内科学会認定医は無論のこと、リウマチ学会専門医、あるいはその後には指導医の取得が可能となります。これからこのような資格の取得は極めて重要です。

当科では、北九州市(100万都市です)一円の基幹病院に、膠原病・リウマチ外来を開設させて頂き(出張外来)、当科の免疫分野の医師が非常勤医師として診療にあたっています。外勤先で診察した患者さんのうち、大学での医療が必要な場合、大学に紹介し適切な治療を行い、安定した状態になれば、再び患者さんのご自宅に近い出張外来で一貫した診療を継続します。このシステムを介して、後期研修中に通常の倍に近いリウマチ・膠原病疾患の初期治療から維持治療期までの診療を経験できます。

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文責:齋藤 和義

内分泌代謝分野後期研修プログラムについて

当科では、下垂体・甲状腺・副腎などのホルモンの異常で起こる内分泌疾患と、糖尿病を中心とした代謝疾患の診療を担当しています。
当科は、内科全般にわたる他分野を擁しており、他疾患を合併した場合においても各分野の専門医と協力して総合的に対応できるという特色を持っています。現在までに、当科では先駆的治療を精力的に遂行しており、国内の多くの学会で高い評価を得ています。

また、当科は日本内分泌学会認定教育施設、および日本糖尿病学会認定施設であり、内分泌および糖尿病指導医の下で患者様のニーズにあった最先端の医療が提供できるように心がけています。後期研修の内分泌研修カリキュラムは卒後3〜6年目にかけて行い、内分泌代謝科を専門とする医師として十分な臨床研修が可能となることを目標とした充実したカリキュラムを設定しています。
最終的には、内科認定研修を修了することと併行して、日本内分泌学会の内分泌代謝科専門医や日本糖尿病学会の専門医資格の取得を目標の一つとして4年間の後期研修を行うようにプログラムを作成します。

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文責:岡田 洋右



専門修練医収入状況について

専門修練医・専修医(一例)
大学病院(当直込) 30万円/月
外勤(日勤週2コマ) 36万円/月
外勤当直1(週1回、希望者) 16 万円/月
その他講演料等
計 82+α万円/月

参考 大学近隣3LDK築10年以内の賃貸マンションは月7-8万程度のところが多い様です。
※ 近隣医療機関等からの依頼多数あり、収入面は状況に応じて柔軟に対応可能です。

  文責:第1内科学講座 齋藤 和義 更新日:2011年05月13日
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