産業医科大学医学部 第2内科学 産業医科大学
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患者様へ

循環器グループは尾辻教授、安部教授、園田講師をはじめ、12人の教員が在籍しており、狭心症、心筋梗塞、高血圧、心筋症、弁膜症、心不全、不整脈、肺高血圧症、大動脈疾患などの、すべての循環器(心臓・血管)疾患を有する患者様の診療を担当させていただいています。外来診療は主に臨床経験豊富な教員が担当し、入院患者様については教員または医員と研修医が連携して診療に当たっています。          
虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)に対しては心臓カテーテル法による検査、必要な症例には経皮的冠動脈形成術(PTCA/風船治療)及びステント植込術を行っています。不整脈患者に対しては、頻脈性不整脈に対してカテーテルアブレーション(心筋焼灼術)や埋込型除細動器(ICD)の植え込みを、徐脈性不整脈に対してはペースメーカーの植え込みを行っています。高コレステロール血症や高血圧、糖尿病、喫煙などは虚血性心疾患の危険因子と呼ばれ、虚血性心疾患になりやすくなります。
我々は、科学的根拠に基づき、適切な診断と安全で確実な治療法を選択し、その実践に際しては、十分なインフォームドコンセントのもと、患者様自身が選択・自己決定していくことを心がけています。


外来診療の御案内

受付時間は火曜日・金曜日の午前8時30分〜11時です。
この時間までに受付をお済ませになり、11時30分までに内科外来にお越しください。
ただし急患の場合はこの限りではありません。ただし火曜日・金曜日以外は担当医師が少ないため、急患としてお見えになる場合は下記までお問い合わせいただくと幸いです。
健康保険証と主治医の先生の書かれた紹介状がある方は紹介状を持参して下さい。

>>外来診療の詳しいご案内はコチラをご参照下さい。

検査・治療名 曜日・時間 説 明
心電図
随 時 心臓の電気的な活動を調べる基本的な検査です。
ホルター心電図 随 時 24時間携帯型の心電図記録装置を用いて、不整脈や虚血性心疾患の診断を行います。検査当日はお風呂に入れません。翌日の同じ時間ぐらいに来ていただき、取り外す必要があります。結果は2〜3日でわかります。
運動負荷心電図
随 時 心電図を胸に装着していただいた状態で、動くベルトの上を歩いていただきます。主として虚血性心疾患の診断を行います。検査時間は人にもよりますが、10〜20分程度です。
心エコー
主として火曜日、金曜日 胸部にエコーの探触子(プローブ)をあて、心臓の形、動き、弁の形状・逆流の程度など心臓全般の検査を行います。虚血性心疾患、弁膜症、心筋疾患、心不全などほとんどすべての心疾患に有効な検査です。検査時間は15〜30分程度です。
心筋シンチグラム
火・金曜日 主として心臓の筋肉に血流が行っているかどうかがわかります。主として虚血性心疾患の診断に用います。運動または注射を行った後に、心臓に集まる薬(タリウムなど)を注射して撮影を行います。撮影は運動直後と4時間後に行われるため、検査時間は午後までかかります。
ヘッドアップチルト試験
火曜日、金曜日 失神の原因の約半数は神経反射性失神です。この診断には傾斜台試験(ヘッドアップチルト試験)が非常に有用であることが証明されています。
冠動脈MDCT
木曜日 狭心症など虚血性心疾患の診断に用います。非侵襲的に冠動脈形態評価が可能です。検査時間は10〜15分程度です。
心臓MRI
火曜日・金曜日午後 心臓の形態、機能評価に優れており、心筋症や弁膜症、虚血性心疾患の診断や効果判定に用います。検査時間は40〜50分程度です。


入院診療

入院患者様の内訳は、狭心症などの虚血性心疾患が約半数を占め、弁膜症、心筋症、不整脈、高血圧性心疾患、大動脈疾患、先天性心疾患、肺高血圧症などが続いています。また救急・集中治療部との連携を密にし、急性心不全、急性心筋梗塞、不安定狭心症、大動脈解離などの急性期疾患も積極的に受け入れています。心臓血管外科とは病棟を共にしており、当該疾患の手術適応の判断に際しては、迅速かつ慎重な対応が可能です。緊急や時間外の場合は、病棟医長または当直医までご相談ください。

電話 :093-603-1611(病院代表) 
病棟医長 村岡 秀崇もしくは循環器内科、腎臓内科当直医



診療成績

現在、外来患者様は毎月約1190人、入院患者様は年間約13050人の症例を診療させて頂いています。

経皮的冠動脈インターベンション

年間約210例の冠動脈インターベンション(いわゆる風船治療やステント治療)を行い、初期成功率は96%(慢性完全閉塞病変を除いた場合は98%)、再狭窄率は8.0%と良好な成績を上げています。 ペースメーカー植込み術・カテーテルアブレーションなど不整脈に対して永久ペースメーカー(年間約80例)や除細動器(ICD)(年間約35例)、植え込み型ループレコーダー(年間約10例)の植え込み術を行っています。また、頻脈性不整脈に対するカテーテルアブレーション(年間約100例)を行っています。近年は心室内伝導障害を有する重症慢性心不全患者に対して、両心室ペーシングを行っており、いずれも良好な成績を上げています。

心エコー
経胸壁心エコー 7286例
経食道心エコー   259例
負荷心エコー    81例

産業医科大学医学部第2内科学講座 更新日:2016年7月1日 文責:穴井 玲央


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