入局案内
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産業医科大学卒業生のみなさまへ

 産業医科大学の定めた卒後修練前期、後期課程に沿って、皮膚科の研修を行う事となります。卒後2年間は新臨床研修制度に沿って、本学もしくは、他施設で2年間研修します。卒後3年目より6年目までは、臨床医学分野における専門的知識、技術を持った産業医の育成を目標として修練します。その間、もしくはその後、定められた期間産業医の実務を経験してもらうことが必要となります。

大学院進学の場合
 理想的には2年間でデータを出し、後半2年は社会人対象の昼夜間開講大学院に切り替え、専属産業医となって論文を作成するのが効率的です。このシステムは大学も推奨していますので制度上の障害はありません。

後期課程修了後の進路
 卒後7年目以降は産業医になる、労災病院に勤める、助教あるいは専修医指導医になる、の3通りがあります。卒後6年間に2年間の産業医をしていない場合は、専属産業医となり最低2年間就職します。大学院や専門修練医の間にすでに産業医として勤務している場合はその勤務年数分を差し引きます。条件として、産業医を2年間行った者でなければ助教になれません。
 最終的には、助教以上の研究者、関連病院勤務(九州厚生年金病院、九州労災病院、小倉記念病院、門司労災病院、市立八幡病院、宗像水光会病院、など)、あるいは産業医として勤務することになります。

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