本文へスキップ

本市民公開講座では、経済産業省ナノ安全プロジェクト研究成果を報告します。

2016年(平成28年)9月5日(月)13:00〜16:50
北九州国際会議場 2階 国際会議室

市民公開講座  事前申込不要! 入場無料

ナノ材料の安全評価を考えてみませんか?


 金属ナノ粒子、カーボンナノチューブのような工業用ナノ材料は、次世代素材として注目を浴びていますが、その生体影響は不明です。本市民公開講座は、経済産業省のナノ安全プロジェクトによる安全性評価の成果報告でもあります。企業や研究機関でナノ材料をご利用の方、ナノ材料って害はないの?と疑問をお持ちの方、これを機に、ナノ材料の安全評価に目を向けてみませんか。皆様のお越しを心よりお待ちしています!

チラシはこちら! → 

   

1. 日時

2016年(平成28年)9月5日(月)13:00〜16:50

2. 場所

北九州国際会議場 2階 国際会議室 

 〒802-0001 北九州市小倉北区浅野3丁目9-30
 JR小倉駅から徒歩5分  アクセス

3. テーマ

工業用ナノ材料の有害性評価手法の開発と労働衛生管理

4. 概要

新しい材料の安全性評価、安価で簡便な検査方法を開発しました!


 カーボンナノチューブのように工業用ナノ材料と呼ばれるナノ粒子を含む原料は、すでに一部は市場に出回っている物もありますが、人が吸い込み肺への影響が懸念されており、安全性評価が十分に行われておりません。しかし、この安全性評価の検査(吸入ばく露試験)は、費用がかかること、大型の研究施設や技術専門職が必要なことから、すべてのナノ材料に対して安全性を評価するのは事実上不可能です。経済産業省では、国家プロジェクトとして、ナノ材料を比較的安価で簡易な安全性評価の検査法の開発を目指し、気管内投与法の有用性(安全性評価のスクリーニング検査として有用)を見出しました。本市民公開講座では、このプロジェクトの成果発表であり、この検査法はどのようなものか、どのように評価するのか等を報告します。併せて、製造・使用する作業場では、安全面に配慮した取り組みはどのようなものがあるのか(労働衛生管理)を報告します。

バナースペース

第23回日本免疫毒性学会学術年会 事務局

産業医科大学 産業生態科学研究所 呼吸病態学内
〒807-8555
北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1

mail


文責:呼吸病態学 更新日: 2016/7/25