産業医科大学医学部 精神医学教室 English Home
産業医科大学
お問い合せ サイトポリシー サイトマップ
トップページへ
教授挨拶
診療案内
研究グループ紹介
スタッフ紹介
新入局員募集
業績
学会報告
同門会の皆様へ
リンク

 
トップページ > 教授挨拶
教授挨拶

産業医科大学精神医学教室 教授 吉村 玲児精神医学教室 教授 吉村 玲児

この度、初代阿部和彦先生、二代目中村 純先生の後任として、産業医科大学精神医学教室を引き継がせて頂くことになりました。先代のお二人の偉大な先生の名前を汚すことのないように、これまで以上最大限の努力を続けてまいりたいと存じます。

私は精神科医を目指している皆さんには以下の志を持ってくれることを希望します。

1)目の前の患者を丁寧に緻密に診察すること。
2)常に臨床疑問を持ち、徹底的に考えること。
3)産業精神医学を理解するために一般精神医学を徹底的に習得すること。
4)他科との連携やコミュニケーションを大切にすること(大学病院への貢献)。
5)北九州の精神科への貢献。
6)自分の専門分野を深め、リサーチマインドを持つこと。
7)基礎医学をおろそかにしないこと。
8)哲学する医師になること。

精神医学 Psychiatryとは、ギリシャ語のPsykhe(精神) + iateria(治療・癒し)に由来しています。Psykheの同義語は、spirit、mind、soulなどがあります。つまり精神医学は脳科学の一分野であると同時に魂を癒す学問でもあるのです。私たち精神科医はヒトの思考や行動を科学的かつ哲学的に考え続けなければなりません。

私の努力目標は、当教室を”世界をリードする産業精神医学のメッカ”にすることです。小さな教室ではありますが、チームワークの良さは日本一です。私自身が、臨床・教育・研究を率先して牽引していくことで、教室ならびに大学の発展のため精一杯の努力を惜しみません。ひとりひとりの悩みにも自分の経験も交えて親身に相談にのりますので、気軽に部屋を訪問ください。

堅苦しことばかりを申してきましたが、当医局の雰囲気は非常に良く、メンタルヘルスにも十分配慮されており、女性の働きやすい職場です。また常に笑いが絶えない職場でもあります。一人でも多くの方が精神医学・産業精神医学に興味を持っていただき、我々の教室の門戸を叩いてくれる事を強く希望いたします。最後になりましたが、引き続き皆様方からのご支援の程、どうかよろしくお願い申し上げます。


文責:精神医学 吉村 玲児 更新日:2018/08/02
〒807-8555 北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1 ↑このページのトップへ
COPYRIGHT@2008 産業医科大学 医学部 精神医学