大学(講座・研究)

研究は、神経内科では生理学、病理学、生化学の三分野にわたっています。生理学の分野では、筋電図や運動神経・感覚神経伝導速度の測定に基づいて、末梢神経・筋疾患の病態生理学的研究が行われ、また体性感覚誘発電位、磁気刺激による運動誘発電位の基礎的研究と、それらの臨床応用による非侵襲的な脊髄後索を通る感覚路および錐体路の障害部位診断を行っています。

(1) より有効なリラクゼーション法の開発と,その奏功機序に関する基礎研究,および心身症に対する臨床効果に関する研究. (2) 東洋医学的治療法に関する研究.心身症に対する漢方薬の有用性に関する研究.漢方薬,針,指圧の抗ストレス作用に関する基礎研究. (3) 心身症患者の自律神経機能に関する研究.ストレスと体温調節,心因性発熱に関する研究. (4) 神経性食欲不振症のセロトニン受容体に関する研究. (5) めまい,しびれ感に関する研究.を行っています.