Neuro-Network 患者様からの声


 平成16年3月3日に,当院神経内科に通院されている患者様の投稿記事が毎日新聞の朝刊に掲載されました.難病という病に罹られた患者様の想いが綴られていますので,ここで御紹介したいと思います.

〜難病になって感じる人の優しさ〜   無職,女性 (福岡県岡垣町)
 1年前には想像できなかったことでした。昨年6月にALS(筋萎縮性側索硬化症)の告知を受けました。進行性の難病です。現代の医学でも治療法が見つからない病気があるなんて、想像もしていませんでした。まして自分がかかるとは思いませんでした。確実に進行していく現実の中で、今は少しでも進行を遅らせるため、リハビリに励んでいます。
 良い先生や難病コーディネーターたち、近所の方たちに支えられ生きています。母には一番感謝しています。本当なら私が母を介護する立場が、逆になりました。
 これからも先生方、近所の方々にはお世話になります。病気になって人の優しさを感じつつ感謝する毎日です。

 私達医療者にとって,患者様の想いを聴けることは貴重なことです.今後も患者様の立場に立ったサポートが継続できるよう保健,医療,福祉の連携を図っていきたいと思います.
 患者様や御家族の方々からの御意見,御要望などがありましたら,このページで御紹介して行きたいと思っております.率直な御意見をお寄せください.

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福岡県重症神経難病ネットワーク(準拠点病院)
産業医科大学病院 神経内科学講座内
TEL / FAX 093-603-1617
nanbyou@clnc.uoeh-u.ac.jp

[文責:産業医科大学神経内科 更新日:2005.04.01]