どんな病気?

ストレスと微熱(心因性発熱)について


 ストレスで熱がでることがあります.このストレスによる発熱は解熱剤では下がらないという特徴があります.ストレス状態がずっと続いている状況で熱が出て,なかなか下がらない,いろんな病院で検査を受けても異常がないと言われた,体温の上昇と身体のだるさが一致する,解熱剤で熱が下がらない,精神活動(本を読む,仕事をする,人に会う,けんかするなど)に伴って体温が上がる,などの場合,ストレス性の発熱(心因性発熱)が疑われます.適切な治療がなされないと,何ヶ月も微熱が続くこともあります.
 当科はストレス性の微熱を専門としておりますので,以上の点にあてはまる場合は,一度ご相談ください.

 ◎さらに詳しく知りたい方はこちらへ (ただし専門家向けです.)

    1) 疫学     http://www.bpsmedicine.com/content/1/1/11

    2) 病態と治療  http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_416.htm

   

[担当:心療内科]


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産業医科大学 神経内科学講座

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[文責:産業医科大学神経内科 更新日:2007.12.25]