会員の皆様からのメッセージ(令和2年度の近況報告から)


富永(岡ア) 睦美(短看−2・専攻−2)

横須賀に転居しました。お仕事も親の介護も元気に頑張っています。



 大谷 紀美(短看−4)

コロナの余波で放課後デイサービスの切り分けシートにふりまわされています。事業所救済策の直接対応窓口の市町村は、問い合わせと苦情の嵐でヘトヘトです。



 石尾(松永) 正子(短看−4)

この春は、長女が結婚し、次女が産医大産業保健学部看護を卒業し、中国労災病院へ就職しました。三女は高校が休校など激変の年となりました。



 木下(吉原) 涼子(短看−7)

産医大 応援しています。北九州 頑張れ!みんなで踏ん張ろう!!



 本田(丸山) 桂子(短看−11)

現在医療に従事されている方々に心より感謝しています。私は休業していますので、人手が足りず私にできる事があればお手伝いさせていただきます。



 脇田 純子(短看−14)

本年度より現場をはなれ、看護教育に携わることになりました。



 篠原 弘文(短衛−7

18年ぶりに転勤しました。就職して5ヶ所目の勤務地になります。定年まであと数年、心機一転頑張りたいと思います。



 吉野(坂井) 晶子(短衛−12)

当番期の皆様は準備を進めておられたでしょうに、想定外の事態となってとても残念です。今は耐えるしかありませんね。また笑顔で集える日が来ることを信じて!

 

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更新日 令和2年9月10日

文責 欅風会