リハビリテーション部

1 特色

 1. リハビリテーション科医と連携し、多様な疾患に対してリハビリテーションを行っています。
 2. スポーツ外傷に対する関節鏡術後のリハビリテーションは多数の症例を経験しています。
 3. 心臓リハビリテーション、パーキンソン病に対する専門外来リハビリテーションも行っています。

 

2 施設基準およびスタッフ

  脳血管疾患等リハビリテーション料(1)

  運動器リハビリテーション料(1)

  呼吸器リハビリテー ション料(1)

  心大血管疾患リハビリテーション料(1)

  がん患者リハビリテーション料

 スタッフ:理学療法士 10名 作業療法士 4名 言語聴覚士 1名

 

3 主な対象疾患

 神 経 系:脳卒中、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症、ポリオ等
 整形外科:下肢 股関節(FAI、臼蓋形成不全)、膝関節(靭帯損傷、半月板損傷)、足関節(靭帯損傷、軟骨損傷) など

         上肢  肩(腱板損傷、脱臼)、肘(OCD、靭帯損傷) など


 心臓リハ:虚血性心疾患、開胸術後、心不全など くわしくはこちらをクリック
 内  科:肺炎、膠原病、慢性閉塞性肺疾患など  
 外  科:開腹術後など       
 緩和ケア:各種の癌疾患

 

4 診療実績(2016年4月~2017年3月) 

診療実績(20164月~20173月)

・診療実績(20164月~20173月)

*新患処方件数

理学療法

入院:1799

・脳血管リハ        215  

(パーキンソン病84件、CVA42件、神経・筋疾患33件、末梢神経障害28件 脊髄障害21件 等)

・運動器リハ    1323 

(膝障害575件、股障害269件、肩障害120件、脊椎障害93件、足部障害93件 肘障害71件 等)

・心大血管リハ      69   

(心不全42件、心筋梗塞11件 狭心症7件 等)

・呼吸器リハ        123  

(肺炎100件、COPD12件 等)

・がんリハ  69   

(がん52件、リンパ腫11件、骨髄腫3件 等)

外来:1201               

・脳血管リハ        63   

(パーキンソン病47件、脊髄障害5件、CVA4件、神経・筋疾患3件、末梢神経障害3件 等)

・運動器リハ        1120 

(膝障害460件、股障害379件、肘障害72件、肩障害71件、足部障害64件、脊椎障害30件 等)

・心大血管リハ      14   

(心不全9件、心筋梗塞4件 等)

・呼吸器リハ        1    

(肺炎)

                                       

作業療法     

入院:400        

・脳血管リハ        165  

(パーキンソン病79件、CVA27件、神経・筋疾患25件、脊髄障害20件、末梢神経障害6件 等)

・運動器リハ        158  

(肩障害93件、脊椎障害34件、関節リウマチ16件、手部疾患5件 等)

・心大血管リハ   14   

(心不全9件、狭心症3件、心筋梗塞2件 等)

・呼吸器リハ        41   

(肺炎37件、COPD2件 等)

・がんリハ  22   

(がん14件、リンパ腫7件 等)

外来:208        

・脳血管リハ        56   

(パーキンソン病35件、CVA6件、神経・筋疾患4件、脊髄障害4件、末梢神経障害2件 等)

・運動器リハ        152  

(肩障害125件、脊椎障害11件、肘障害7件、手部障害5件、手指障害2件 等)

                                       

言語療法     

入院:112        

・脳血管リハ        105  

(パーキンソン病59件、CVA27件、神経・筋疾患11件 等)

・がんリハ  7    

(がん6件、リンパ腫1件)

外来:36         

・脳血管リハ        36   

(パーキンソン病24件、CVA7件、神経・筋疾患3件 等)

 

5 心臓リハビリテーション室

 心臓リハビリテーション室では、心臓病の患者様の再発や再入院を予防し、快適で生き生きとした社会生活への復帰を目標に、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・臨床検査技師などのチームで心臓リハビリを行っています。  
 心臓リハビリ前に、心肺運動負荷試験や歩行テストなどを行い、適切な運動の強度を決定しています。毎週カンファレンスを行い、患者様の治療効果と治療方針の確認を行っています。
 心臓リハビリの効果として、(1)運動能力の増加、(2)狭心症や心不全の症状の軽減、(3)不安症状やうつ状態の改善、(4)血管や自律神経の改善、などがあります。
 原則として、入院中は平日の午後に毎日行います。外来通院の場合は、週1~3回を目安に行います(完全予約制です)。

 

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