リウマチ・糖尿病内科

1 当科の診療方針

  当科の診療方針は、下記を基本原則としております。
(1)理論や根拠に基づく診療を行う。
(2)早期発見・早期治療が原則である。
(3)専門家としての的確な治療を行い、中途半端な非論理的な治療を行わない。
(4)長期的観点から治療計画をたてる。治療薬は最小限とする。
(5)患者様の立場からの治療を考える。検査結果などは情報を極力供用し、理解を促す。インフォームドコンセントを得た診療行為を行う。
(6)地域医療連携に留意し、コントロール可能な患者様は地域の施設に極力戻す。
(7)保険診療行為を理解する。保険適応外の処方は、インフォームドコンセントを必ず得る。
(8)平素より臨床実地医療の研鑚に努める。

 

2 免疫・感染症分野

 膠原病疾患、リウマチ性疾患を担当します。
 難治性内科疾患であるリウマチ・膠原病疾患に対して、抗サイトカイン療法や免疫抑制療法などの先駆的治療を精力的に遂行します。
 私たちは、エビデンスに基づく安全かつ適切な先端医療で膠原病・リウマチの治癒を目指します。
(1)医学的根拠と問題点に立脚した系統的医療を行います。(関節リウマチにステロイド薬を原則的として使用しません。)
(2)患者さまの全体像を捉え、患者さまの立場から診療します。
(3)生物学的製剤を安全に使用し、治癒をめざした先端医療を実践します。
(4)地域医療機関において専門外来を設け、医療サービスの向上に努めます。


3 内分泌・代謝分野
 下垂体・甲状腺・副腎などのホルモンの異常で起こる内分泌疾患と糖尿病を中心とした代謝性疾患および骨粗鬆症の診療を担当しています。
 糖尿病教室を開催しており、医師・看護師・栄養士が協力して糖尿病についての情報提供・意見交換を行っています。

  

 リウマチ・糖尿病内科スタッフ
 


その他の詳細は産業医科大学 第1内科学講座のホームページもご参照ください。
http://www.uoeh-u.ac.jp/kouza/1nai/intro_j.html