産業医科大学学長の選考基準

 産業医科大学学長候補者選考等規程第4条第1項に基づき、産業医科大学学長候補者選考会議において、学長選考基準を作成いたしましたので、公表いたします。

 

令和元年 10月 3日

 

産業医科大学学長候補者選考会議

 

  産業医科大学の学長選考基準は、本学の理念、教育・研究・診療・社会貢献の目標を実現すべく、以下の資質及び能力を有する者であること。

 

1 人格が高潔で、学識が優れ、学内外からの信頼を得ることができる者であること。

 

2 医学及び看護学その他の医療保健技術に関する学問の教育及び研究を行い、労働環境と健康に関する分野におけるこれらの学問の振興と産業医及び産業保健従事者の育成に寄与することを目的とする本学の目標の達成のために、明確なビジョン及び強い使命感を持ち、その実現により本学の存在感を高めることができる者であること。

 

3 産業医学及び産業保健の活動拠点として、研究を推進するとともに、広く学内外の関係者との良好なコミュニケーションを図ることができる者であること。

 

4 本学における多様な教育研究活動について、広い視点を持って本学の置かれている状況と求められている責任を認識したうえで、適切かつ効果的に運営することができる者であること。

 

5 急速に変化する社会の中で、社会の要請に対応し、本学を発展させるため、優れたマネジメント能力と強いリーダーシップを発揮できる者であること。

 

6 公平かつ公正な視野に立ち、本学の財政基盤の強化と効果的で機動的な組織運営を行う能力を有する者であること。

 

7 北九州医療圏において、高度急性期医療の中核を担い、指導的な役割を果たす唯一の特定機能病院として高度で先進的な医療の提供及び地域医療に貢献する取組を実行できる者であること。

 

8 第3次中期目標・中期計画(平成28年度~平成33年度)の達成に向けて着実に実行できる者であること。

 

 

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