産業・地域看護学

産業・地域看護学産業看護とは

 産業・地域看護学 産業看護とは

  保健師は、人々が心身ともに健康な状態で暮らせるように病気の予防や対策を行うこと、また、たとえ病気や障害を持っていても、社会でその人らしく暮らせるように支援することを使命として活動しています。多くの保健師は、保健所や市町村の保健センターなどの行政機関で働いていますが、企業や産業保健のサービス機関等に所属し、労働者の健康支援を専門とする保健師も社会で広く活躍しています。

  このように、働く人々の健康支援に携わる保健師を通称で“産業保健師”と呼んでいます。

  働く人々の健康の保持増進は、労働能力の保持増進にもつながり、人々の幸福への貢献に加え、会社の活性化にも貢献できる、大変重要でやりがいのある仕事です。

 産業保健師は、会社の中で、社員にとって最も身近な保健医療職として、また産業医の重要なパートナーとして、社員が心身ともに健康で働くことができるよう、個別的な支援や、広く集団的な対策、安全衛生施策の実施などに携わっています。

 看護職(図).jpg

Copyright(C) 2011 University of Occupational and Environmental Health,Japan. All Rights Reserved.