研究内容

1.東電福島原発作業者の支援と研究

 産業医科大学の福島原発支援チームとして、作業者の衛生管理や放射線教育等で支援を続けている。東電の健康診断データを取得し、福島原発での被ばく線量と健康についての解析を行っている。また今後は作業者の血液や尿より低線量放射線の人体影響を解析していく。

 
2.マウスや培養細胞を用いた低線量放射線の影響の研究
 放射線適応応答は唯一低線量放射線の科学的評価ができる。低線量放射線の長期的な影響を生存率や死因などにより解析していく。さらに当教室で継代維持しているp53遺伝子改変マウスを用いて、p53遺伝子の関与も免疫学的及び分子生物学的に研究していく。さらに、放射線被ばくによる発がん機序を解明するために、独自に樹立した放射線高感受性がん抑制遺伝子RecQL4ノックイン細胞を利用して、分子生物学・生化学・遺伝学的手法を用いて、発がん機序を研究している。また、近年様々な種類のがんの診断バイオマーカーとして注目されているmiRNAの解析研究を用いて、放射線発がんに関連するmiRNAの同定を目指している。

 
3.医療における患者と従事者の被曝調査と防護に関する研究
 2011年の国際放射線防護委員会(ICRP)声明で、白内障の閾値が0.5 Gyに下げられ、水晶体等価線量限度を20 mSvに引き下げることが勧告された。Interventional radiology(IVR)を実施する医師ではこの線量限度を超える恐れがあり、白内障のリスクが高いことが予想される。そこで全国的な規模で医師・診療放射線技師・看護師の水晶体線量を測定するプロジェクトを始動し、データに基づく線量管理手法の開発と、被ばく防護教育の推進に取り組んでいる。また、患者被ばくについても、「被ばくの正当化」と「防護の最適化」を医療現場に根付かせるため、関連学会を通じた啓蒙活動やガイドラインの作成を行なっている。


4.放射線災害のおける戦略的教育方法の開発
 研究室設立以来、ファーストレスポンダーに対して放射線災害に対する講習会を行なっており、教育方法のマニュアル作りや必要とされる放射線測定器の開発を行っている。

 

   *p53正常、p53ヘテロ、p53ノックアウトマウスの継代維持し、加齢マウスを維持しています 

 

当研究室開催セミナー 

  • 第4回東電福島第一原発緊急作業従事者に対する疫学的研究カンファレンス、リーガロイヤルホテル小倉、平成30年3月14日(プログラム)
  • 第3回東電福島第一原発緊急作業従事者に対する疫学的研究カンファレンス、リーガロイヤルホテル小倉、平成29年3月8日(プログラム)
  • 第2回東電福島第一原発緊急作業従事者に対する疫学的研究カンファレンス、リーガロイヤルホテル小倉、平成28年3月11日(プログラム)
  • 福島復興支援研究カンファレンス(第一部:第1回東電福島第一原発緊急作業従事者に対する疫学的研究カンファレンス)、リーガロイヤルホテル小倉、平成27年3月11日(プログラム)
  • 九州フリーラジカル意見交換会、ステーションホテル小倉、平成26年2月7日 

最近の学会発表 

  • 香﨑正宙, 大津山彰, 孫略, 盛武敬, 岡﨑龍史. がん治療後に特殊なDNA修復経路活性化機構を有するがん細胞を用いた最適化がん治療への応用. 第42回日本分子生物学会年会. 福岡. 2019年12月3日〜6日
  • Bekal M, Sun L, Ueno S, Okazaki R, Moritake T. Behavioral alterations induced by One Gy irradiation. 日本放射線影響学会第62回大会. 京都. 2019年11月14日〜16日
  • 岡﨑龍史. 低線量・低線量率放射線影響の研究使命ー放射線生物学研究のパラダイムシフトへ向けて. 日本放射線影響学会第62回大会. 京都. 2019年11月14日〜16日
  • 香﨑正宙, 阿部利明, 大津山彰, 塚本学, 盛武敬, 岡﨑龍史. 低線量率長期内部被ばく C57BL/6マウスは加齢に伴う骨量減少を低減するが寿命短縮や発癌は抑制しない. 日本放射線影響学会第62回大会. 京都. 2019年11月14日〜16日
  • 松崎賢, 茂呂田孝一, 永元啓介, 孫略, 阿部利明, 中上晃一, 盛武敬. 放射線技師主導による防護装具使用率向上のための業務改善. 第47回日本放射線技術学会秋季学術大会. 大阪. 2019年10月17日〜19日
  • Bekal M, Sun L, Ueno S, Okazaki R, Moritake T. Acute effects of low doses of Radiation on cognition and Antioxidant Status. 第37回産業医科大学学会. 北九州市. 2019年10月12日
  • 香﨑正宙, 梅本友生美, 大津山彰, 盛武敬, 岡﨑龍史. 個体差を考慮した放射線誘発がん関連miRNAの探索. 第37回産業医科大学学会. 北九州市. 2019年10月12日
  • 松崎賢, 盛武敬, 茂呂田孝一, 永元啓介, 孫略, 中上晃一, 阿部利明, 欅田尚樹. ミエログラフィに従事する看護師の被ばく状況実態調査. 日本放射線看護学会第8回学術集会. 福島. 2019年9月28日〜29日
  • 茂呂田孝一, 盛武敬, 松崎賢, 永元啓介, 中上晃一, 阿部利明, 孫略, 欅田尚樹. 血管撮影に従事する看護師の水晶体被ばく実態調査. 日本放射線看護学会第8回学術集会. 福島. 2019年9月28日〜29日
  • 森晃爾, 立石清一郎, 久保達彦, 鈴木克典, 岡﨑龍史, 菊地央. 福島第一原発における一般健康診断の事後措置の徹底の効果. 第29回日本産業衛生学会全国協議会. 仙台. 2019年9月12日〜14日
  • 伊藤遼太郎, 立石清一郎, 久保達彦, 岡﨑龍史, 鈴木克典, 古川徹, 森晃爾. 福島第一原子力発電所における健康経営優良事業所を目指した取り組みについて. 第29回日本産業衛生学会全国協議会. 仙台. 2019年9月12日〜14日
  • 林卓哉, 立石清一郎, 松田尚樹, 長谷川有史, 佐藤健一, 加藤尊秋, 神田玲子, 島田義也, 簑原里奈, 森晃爾, 岡﨑龍史. 被ばく線量の違いによる放射線教育プログラムの知識と不安の変化の差異. 第29回日本産業衛生学会全国協議会. 仙台. 2019年9月12日〜14日
  • Okazaki R. A single radiation dose in young mice activates NF-kB and increases ATP levels in splenocytes at old age. 16th International Congress on Radiation Research 2019. Manchester. August 25〜29 2019.
  • Bekal M, Sun L, Kanzaki N, Ueno S, Okazaki R, Moritake T. Acute effects of low doses of Radiation on cognition. The 7th GI-CoRE Medical Science and Engineering Symposium. Hokkaido. August 18〜19 2019.
  • 岡﨑龍史, 林卓哉, 松田尚樹, 長谷川有史, 佐藤健一, 加藤尊秋, 神田玲子, 島田義也, 立石清一郎, 簑原里奈, 森晃爾. 放射線教育プログラムによる福島原子力発電所作業員の知識向上と不安低下度の定量的解析. 第56回放射線影響懇話会. 熊本. 2019年7月27日
  • 香﨑正宙. 特殊なDNA修復経路活性化機構を有するがん細胞を用いた新規抗がん剤スクリーニング系の樹立. 第56回放射線影響懇話会. 熊本. 2019年7月27日
  • 欅田尚樹, 盛武敬, 阿部利明, 志村勉, 山口一郎. 放射線業務従事者の水晶体被ばくの現状と課題. 2019年日本産業衛生学会九州地方会学会. 福岡. 2019年7月12日〜13日
  • 中上晃一, 盛武敬, 永元啓介, 猿渡博美, 阿部利明, 茂呂田孝一, 松崎賢, 欅田尚樹. ERCPにおける防護クロスを用いた水晶体被ばく低減〜防護眼鏡と防護クロスの比較〜. 2019年日本産業衛生学会九州地方会学会. 福岡. 2019年7月12日〜13日
  • 永元啓介, 盛武敬, 二瓶俊一, 茂呂田孝一, 松崎賢, 阿部利明, 孫略, 蒲地正幸, 欅田尚樹. CT検査時の患者介助者被ばく実態調査を行うための水晶体線量計クリップの開発. 2019年日本産業衛生学会九州地方会学会. 福岡. 2019年7月12日〜13日
  • 松崎賢, 盛武敬, 茂呂田孝一, 永元啓介, 孫略, 阿部利明, 中上晃一, 梶木繁之, 欅田尚樹. 医療従事者の放射線防護装置使用率向上のための業務改善. 2019年日本産業衛生学会九州地方会学会. 福岡. 2019年7月12日〜13日
  • 茂呂田孝一, 盛武敬, 松崎賢, 永元啓介, 阿部利明, 中上晃一, 孫略, 欅田尚樹. 脊髄腔造影施行医師の水晶体被ばく多段階防護の有用性. 2019年日本産業衛生学会九州地方会学会. 福岡. 2019年7月12日〜13日
  • 林卓哉, 立石清一郎, 松田尚樹, 長谷川有史, 佐藤健一, 加藤尊秋, 神田玲子, 島田義也, 簑原里奈, 森晃爾, 岡﨑龍史. 放射線教育プログラムによる福島原子力発電所作業員の知識向上と不安低下度の定量的解析. 2019年日本産業衛生学会九州地方会学会. 福岡. 2019年7月12日〜13日
  • 林卓哉, 松田尚樹, 長谷川有史, 佐藤健一, 立石清一郎, 加藤尊秋, 神田玲子, 簑原里奈, 森晃爾, 岡﨑龍史. 放射線教育プログラムによる放射線業務従事者の知識向上と不安低下度の定量的解析. 第92回日本産業衛生学会. 名古屋. 2019年5月22日〜25日
  • 阿部利明, 盛武敬, 馬田敏幸, 永元啓介, 中上晃一, 茂呂田孝一, 松崎賢, 岡﨑龍史. 放射線安全管理に係わるPDCAサイクルの実践に活用できるチェックシートの作成例. 第92回日本産業衛生学会. 名古屋. 2019年5月22日〜25日
  • 松崎賢, 盛武敬, 茂呂田孝一, 永元啓介, 孫略, 阿部利明, 中上晃一, 梶木繁之, 岡﨑龍史. IVR施行医の防護装具使用状況実態調査と業務改善. 第92回日本産業衛生学会. 名古屋. 2019年5月22日〜25日
  • 永元啓介, 盛武敬, 二瓶俊一, 茂呂田孝一, 松崎賢, 中上晃一, 阿部利明, 孫略, 蒲池正幸, 岡﨑龍史. CT検査時の患者介助者被ばく実態調査を行うための水晶体線量計クリップの開発. 第92回日本産業衛生学会. 名古屋. 2019年5月22日〜25日
  • 茂呂田孝一, 盛武敬, 松崎賢, 永元啓介, 中上晃一, 阿部利明, 孫略, 岡﨑龍史. 脊髄腔造影施行医師水晶体被ばくにおける防護対策の構築. 第92回日本産業衛生学会. 名古屋. 2019年5月22日〜25日
  • 中上晃一, 永元啓介, 阿部利明, 猿渡博美, 茂呂田孝一, 松崎賢, 盛武敬. X線可動絞りを小型防護カーテンで覆ったOvertube型透視装置における空間線量低減効果. 第92回日本産業衛生学会. 名古屋. 2019年5月22日〜25日
  • 茂呂田孝一, 盛武敬, 松崎賢, 永元啓介, 中上晃一, 阿部利明, 孫略, 岡﨑龍史. 脊髄腔造影施行医師水晶体被ばくにおける防護対策の構築. 第75回日本放射線技術学会総会学術大会. 横浜. 2019年4月11日〜14日
  • 盛武 敬. 大規模放射線災害への備え:複数の生物学的指標を組み合わせた線量推定システムの構築. 第2回九州トランスレーショナルESR研究会. 延岡. 2019年2月10日〜11日 
  • Mashesh Prasad Bekal. Acute effects of low doses of Radiation on cognition and Antioxidant Status. 第2回九州トランスレーショナルESR研究会. 延岡. 2019年2月10日〜11日 
  • 阿部利明, 盛武敬, 馬田敏幸, 永元啓介, 中上晃一, 茂呂田孝一, 松崎賢, 岡﨑龍史. 放射線施設におけるPDCAサイクルの実践方法の提案. 日本放射線安全管理学会第17回学術大会. 名古屋市. 2018年12月6日
  • 加藤尊秋, 岡﨑龍史, 長谷川有史. 原子力発電所廃炉作業者の緊急時における連携体制づくりのための机上訓練. 日本リスク研究学会第31回年次大会. 福島. 2018年11月9日〜11日
  • Bekal M, Sun L, Kanzaki N, Ueno S, Okazaki R, Moritake T. Acute effects of low doses of radiation on cognition. The 61th Annual Meeting of the Japanese Radiation Research Society. Nagasaki. November 7〜9. 2018
  • 孫略, 坪井康次, 盛武敬. 被ばくによる生体レドックス状態の変化. 日本放射線影響学会 第61回大会シンポジウム. 長崎. 2018年11月7日〜9日
  • Kohzaki M, Ootsuyama A, Sun L, Moritake T, Okazaki R. Molecular mechanisms of cancer-specific DNA repair pathway choice after ionizing radiation or chemotherapy. The 61th Annual Meeting of the Japanese Radiation Research Society. November 7〜9. 2018
  • 岡﨑龍史. 廃炉作業者の不安と放射線リテラシー. 日本放射線影響学会 第61回大会シンポジウム. 長崎. 2018年11月7日〜9日
  • 阿部利明, 馬田敏幸, 盛武敬, 永元啓介, 茂呂田孝一, 松崎賢, 中上晃一, 岡﨑龍史. 放射線障害防止法対象事業所におけるPDCAサイクルの構築ー放射線業務従事者教育訓練についてー. 平成30年度放射線安全取扱部会年次大会(第59回放射線管理研修会). 仙台市. 2018年10月25日
  • 岡﨑龍史. 福島県内の原発事故に対する放射線不安及び県民健康調査についてのアンケート調査結果. 第77回日本公衆衛生学会総会 シンポジウム22. 福島(郡山). 2018年10月25日
  • 香﨑正宙, 大津山彰, 阿部利明, 盛武敬, 岡﨑龍史. がん抑制遺伝子欠損マウスを用いた放射線誘発がん関連マーカーの探索. 第36回産業医科大学学会. 北九州市. 2018年10月20日
  • 永元啓介, 盛武敬, 茂呂田孝一, 松崎賢, 孫略, 渡辺亮, 村上誠一, 岡﨑龍史. X線CT検査における患者介助方法の違いが医療従事者被ばく線量に与える影響. 第47回日本放射線技術学会秋季学術大会. 仙台. 2018年10月4日〜6日
  • 茂呂田孝一, 盛武敬, 松崎賢, 永元啓介, 孫略, 石原隆宏, 岡﨑龍史. 脊椎腔造影施行医師の水晶体被ばく実態調査と防護対策. 第47回日本放射線技術学会秋季学術大会. 仙台. 2018年10月4日〜6日
  • Okazaki R, Kohzaki M, L Sun, Suzuki K, Nakayama T, Moritake T, Ootsuyama A. The Effects of Priming Dose on Prolonging Life Span in Radioadaptive Response. The 64th Annual Radiation Research Society Meeting. Chicago. September 23〜25. 2018
  • Okazaki R, Ohga K, Yoko-o M, Kohzaki M.  A Questionnaire Survey about the Radiation Effects and Health Survey in Fukushima lnhabitant after the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant Accident.The 24th Meeting of the Conference on Radiation & Health. Chicago. September 23-25. 2018  
  • 利明, 盛武敬, 永元啓介, 茂呂田孝一, 松崎賢, 中上晃一, 馬田敏幸, 岡﨑龍史. 視覚に訴える線量報告書「被ばく線量確認書」の試作について. 第7回日本放射線看護学会学術集会. 長崎. 2018年9月8日〜9日 
  • 永元啓介, 盛武敬, 中上晃一, 茂呂田孝一, 松崎賢, 阿部利明, 高山愛菜, 孫略, 村上誠一, 岡﨑龍史. 病室撮影における医療従事者の被ばくの線量測定. 第7回日本放射線看護学会学術集会. 長崎. 2018年9月8日〜9日
  • 阿部利明, 盛武敬, 大津山彰, 永元啓介, 中上晃一, 馬田敏幸. マウスファントムにガンマ線およびX線を照射した際のファントム内部と表面の線量の差について. 第55回放射線影響懇話会. 久留米. 2018年7月21日
  • 岡﨑龍史. 福島原発作業員の放射線教育と不安に対するテキストマイニング法による解析. 第55回放射線影響懇話会. 久留米. 2018年7月21日
  • 香﨑正宙, 大津山彰, 盛武敬, 岡﨑龍史. 放射線や抗がん剤処理によって誘導されるDNA修復経路選択機序の解析. 第55回放射線影響懇話会. 久留米. 2018年7月21日
  • 岡﨑龍史, 横尾誠, 松田尚樹, 鈴木啓司, 長谷川有史, 神田玲子, 島田義也, 加藤尊秋, 蓑原里奈, 立石清一郎, 森晃爾. 放射線業務従事者に対する放射線教育講習会の知識向上と不安軽減の解析. 平成30年度日本産業衛生学会九州地方会学会. 戸畑. 2018年6月29日〜30日
  • 松崎賢, 盛武敬, 茂呂田孝一, 永元啓介, 孫略, 中上晃一, 阿部利明, 梶木繁之, 岡﨑龍史. 非血管系IVR施行医の被ばく防護に対する実態調査と業務改善. 平成30年度日本産業衛生学会九州地方会学会. 戸畑. 2018年6月29日〜30日
  • 永元啓介, 盛武敬, 二瓶俊一, 茂呂田孝一, 松崎賢, 中上晃一, 阿部利明, 孫略, 渡辺亮, 村上誠一, 蒲地正幸, 岡﨑龍史. X線CT検査における患者介助方法の違いが医療従事者被ばく線量に与える影響. 平成30年度日本産業衛生学会九州地方会学会. 戸畑. 2018年6月29日〜30日
  • 阿部利明, 盛武敬, 永元啓介, 茂呂田孝一, 松崎賢, 中上晃一, 馬田敏幸, 岡﨑龍史. 放射線業務従事者教育訓練でのPDCAサイクル実践. 平成30年度日本産業衛生学会九州地方会学会. 戸畑. 2018年6月29日〜30日
  • 茂呂田孝一, 盛武敬, 松崎賢, 永元啓介, 孫略, 阿部利明, 中上晃一, 岡﨑龍史. 脊髄腔造影における医師の水晶体線量調査と防護メガネ着用の必要性. 平成30年度日本産業衛生学会九州地方会学会. 戸畑. 2018年6月29日〜30日
  • 孫略, 坪井廉次, 盛武敬. スピントラップ法による血液抗酸化能測定を指標とした被ばく線量推定. 第71回日本酸化ストレス学会・第18回日本NPO学会合同学術集会. 京都. 2018年5月17日〜18日
  • 岡﨑龍史. 産業医に必要な放射線の基礎から管理まで(教育講演). 第91回日本産業衛生学会. 熊本. 2018年5月16日〜19日
  • 松崎賢, 盛武敬, 茂呂田孝一, 永元啓介, 孫略, 熊奈津代, 梶木繁之, 岡﨑龍史. 病院血管系IVR施行医の被ばく防護に対する実態調査と業務改善. 第91回日本産業衛生学会. 熊本. 2018年5月16日〜19日
  • 森晃爾, 立石清一郎, 久保達彦, 小林祐一, 平岡晃, 河下太志, 林剛司, 清本芳史, 小橋正樹, 深井航太, 田原裕之, 岡﨑龍史, 大神明, 猪狩和之, 鈴木克典, 菊地央, 酒井一博. 福島第一原発において安定化・廃炉作業に従事する労働者の職務適性管理の継続的向上. 第91回日本産業衛生学会. 熊本. 2018年5月16日〜19日
  • 茂呂田孝一, 盛武敬, 松崎賢, 永元啓介, 孫略, 石原隆宏, 岡﨑龍史. 脊椎腔造影施行医師の水晶体被ばく実態調査と防護対策の検討. 第91回日本産業衛生学会. 熊本. 2018年5月16日〜19日
  • 永元啓介, 盛武敬, 二瓶俊一, 茂呂田孝一, 松崎賢, 高山愛菜, 孫略, 渡辺亮, 村上誠一, 蒲地正幸, 岡﨑龍史. CT検査における患者介助者の被ばく線量測定. 第91回日本産業衛生学会. 熊本. 2018年5月16日〜19日
  • 永元啓介, 盛武敬, 茂呂田孝一, 松崎賢, 高山愛菜, 孫略, 渡辺亮, 村上誠一, 岡﨑龍史. CT検査における患者介助者の被ばく線量測定. 第74回日本放射線技術学会総会学術大会. 横浜. 2018年4月12日〜15日
  • 松崎賢, 盛武敬, 茂呂田孝一, 永元啓介, 孫略, 岡﨑龍史. IVR施行医の被ばく防護に対する実態調査. 第74回日本放射線技術学会総会学術大会. 横浜. 2018年4月12日〜15日
  • 茂呂田孝一, 盛武敬, 松崎賢, 永元啓介, 孫略, 石原隆宏, 岡﨑龍史. DICOM-RDSRを用いた患者被ばくの傾向評価と低減対策. 第74回日本放射線技術学会総会学術大会. 横浜. 2018年4月12日〜15日
  • Matsubara S, Hitomi G, Moritake T, Ogawa Y, Takai H, Hirai S, Hara K, Toi H, Matsumoto H, Kusachi F, Uchida T, Mura M, Matsuda E, Uno M. Radiation dose moritoring for patients undergoing cerebral angiography and interventional neuroradiology - Measurement of dose distribution, association with air karma and various disorders-. 13th Asian Australasian Federation of Interventional and Therapeutic Neuroradiology 2018, The Magellan Sutera Hotel & Convention Centre, Kota Kinabalu, Sabah, Malaysia. Mar 7-9, 2018
  • Sun L, Inaba Y, Sato K, Hirayama A, Tsuboi K, Okazaki R, Chiba K, Moritake T. Changes in blood antioxidant capacity after irradiation: A novel biodosimetry method. 第8回放射線神経生物学会. つくば国際会議場(エポカルつくば). 2018年2月9日〜10日
  • 盛武敬, 石垣陽, 土屋兼一, 小助川典久. 大規模放射線災害や核テロを想定した教育訓練用仮想放射線測定システムUSOTOPE. 第10回福岡県医学会総会. 福岡県医師会館(福岡県・博多区). 2018年2月4日
  • Kohzaki M, Ootsuyama A, Abe T, Umata T, Moritake T, Okazaki R. Is there Onset Threshold of T-cell Lymphomas Induced by Low-Dose of Ionizing Radiation?. The 2nd International Symposium of the Network-type Joint Usage/Research Center for Radiation Disaster Medical Science. 長崎. 2018年2月3日〜4日
  • 孫略, 稲葉洋平, 佐藤圭創, 平山暁, 岡﨑龍史, 坪井康次, 千田浩一, 盛武敬. 電子スピン共鳴法を用いた被ばく後の血液抗酸化レベルの測定. 第11回Quantum Medicine研究会(茨城大学理学部公開シンポジウム)「組織環境と発がん・がん放射線治療」. 茨城大学理学部. 2018年1月28日
  • Ishigami Y, Moritake T, Matsumoto Y, Tanaka K. Development of CO2 Monitor and Alarm for professional Drivers. Asia Pacific Symposium on Safety 2017. Kitakyusyu International Conference Center. Kitakyusyu. 2017年11月30日〜12月1日
  • 盛武敬. 脳外科医師から見たDRLs2015. 第33回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術総会. 東京都港区. 2017年11月
  • 川内覚, 松丸裕司, 盛武敬, 安陪等思, 庄島正明, 早川幹人, 坂本肇, 人見剛, 濱田祐介, 鶴田和太郎, 千田浩一, 田野政勝. JSNET防護委員会で今後行うDRL調査について. 第33回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術総会. 東京都港区. 2017年11月
  • 二ツ矢浩一郎, 盛武敬, 掛田伸吾, 藤本啓司, 永元啓介, 村上誠一, 茂呂田晃一, 孫略, 村上優, 真崎弘美, 竹下洋平, 興梠征典. 脳血管撮影時の水晶体防護-ファントム実験とモンテカルロシミレーションによる検証-. 第33回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術総会. 東京都港区. 2017年11月  
  • 川内覚, 千田浩一, 依田彰吾, 細尾久幸, 盛武敬, 濱田祐介, 佐久間秀之, 孫略, 松丸裕司, 鶴田和太郎, 堂福翔吾, 田野政勝. 血流改変ステントを用いた脳動脈瘤治療における患者被ばく線量. 第33回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術総会. 東京都港区. 2017年11月
  • 孫略, 稲葉洋平, 佐藤圭創, 平山暁, 坪井康次, 千田浩一, 盛武敬. ラジカル消去能を指標とした被ばく線量推定. 第56回電子スピンサイエンス学会年会. 東京都目黒区. 2017年11月 
  • 岡﨑龍史. ワークショップW4-1:産業医大医学部における放射線教育並びに放射線教育と不安アンケート調査について. 日本放射線影響学会第60回大会. 千葉.2017年10月25日〜28日
  • 岡﨑龍史. ワークショップW7−3:福島原発作業者の放射線不安に関するアンケート調査. 日本放射線影響学会第60回大会. 千葉. 2017年10月25日〜28日
  • 岡﨑龍史, 太神 和廣, 横尾 誠. 福島原発事故の放射線影響についてのアンケート-特に甲状腺検査事業に対する意識調査結果について-. P-054. 日本放射線影響学会第60回大会. 千葉. 2017年10月25日〜28日
  • 岡﨑龍史, 太神和廣, 横尾誠, 香﨑正宙. 原発事故の放射線影響についてのアンケート -特に甲状腺検査事業に対する意識調査結果について-. 産業医大学学会. 2017年10月21日
  • Nagamoto K, Moritake T, Takayama A, Sun L, Watanabe R, Murakami S, Okazaki R. The rotation time alter local doses in the volume scanning CT for auditory ossicle. The 3rd International Conference on Radiological Science and Technology(ICRST). 広島. 2017年10月19日〜21日
  • Okazaki R, Kohzaki M, Sun L, Suzuki K, Moritake T, Ootsuyama A. Radioadaptive response for prolongation of life span depend on p53,PS-12, 63th Annual Radiation Research Meeting, Cancun (Grand Fiesta Americana Coral Beach), Mexico. October 15〜18. 2017
  • 五十嵐友紀, 孫略, 李云善, 川崎祐也, 平川晴久, 河井一明, 盛武敬. 放射線被ばくによるDNA損傷とアスコルビン酸が体内解毒システムに与える影響の評価. 第35回産業医科大学学会 第29回産業医学推進研究会全国大会. 北九州. 2017年10月
  • 岡﨑龍史, 香﨑正宙, 盛武敬, 長谷川有史, 神田玲子, 島田義也, 松田尚樹, 鈴木啓司, 加藤尊秋, 横尾誠, 大津山彰, 鈴木克典, 久保達彦, 立石清一郎, 森晃爾. 福島原発作業者の放射線被ばくの不安に関するアンケート調査. 平成29年度日本産業衛生学会九州地方会学会. 熊本. 2017年7月14日〜15日
  • 茂呂田孝一, 盛武敬, 松崎賢, 永元啓介, 孫略, 石原隆宏, 山田貴大, 岡﨑龍史. DICOM-RDSRを用いた線量管理の可能性. 平成29年度日本産業衛生学会九州地方会学会. 熊本. 2017年7月14日〜15日
  • 永元啓介, 盛武敬, 茂呂田孝一, 松崎賢, 高山愛菜, 孫略, 渡辺亮, 村上誠一, 岡﨑龍史. CT検査における患者介助者の被ばく線量測定. 平成29年度日本産業衛生学会九州地方会学会. 熊本. 2017年7月14日〜15日
  • 松崎賢, 盛武敬, 茂呂田孝一, 永元啓介, 木下弘子, 笹山眞吾, 山田貴大, 太田篤志, 和田裕佑, 石原隆宏, 熊奈津代, 梶木繁之, 岡﨑龍史. 当院IVR施行医の被ばく防護に対する実態調査. 平成29年度日本産業衛生学会九州地方会学会. 熊本. 2017年7月14日〜15日

  • 孫略, 盛武敬, 松本孔貴, Wang Yuzi, 香﨑正宙, 大津山彰, 岡﨑龍史, 坪井康次. 放射線抵抗性がん幹細胞のエネルギー代謝特性. 第70回日本酸化ストレス学会学術集会. つくば. 2017年6月28日〜29日
  • 孫略, 稲葉洋平, 佐藤圭創, 平山暁, 坪井康次, 千田浩一, 盛武敬. 血中脂質ラジカル消去能を指標とした放射線影響測定. 第70回日本酸化ストレス学会学術集会. つくば. 2017年6月28日〜29日 
  • 太神和廣, 岡﨑龍史, 横尾誠. 原発事故の放射線影響についてのアンケート ー 特に甲状腺検査事業に対する意識調査結果について. 日本小児科学会福島地方会. 福島. 2017年6月11日
  • 茂呂田孝一, 盛武敬, 松崎賢, 永元啓介, 孫略, 石原隆宏, 山田貴大, 岡﨑龍史. DICOM-RDSR解析から見出される医療従事者の放射線防護. 第54回放射線影響懇話会. 福岡. 2017年6月3日〜4日
  • 永元啓介, 盛武敬, 大石芳貴, 孫略, 渡辺亮, 村上誠一, 岡﨑龍史. 耳小骨CT撮影における撮影方法の違いが局所被ばく線量に与える影響. 第54回放射線影響懇話会. 福岡. 2017年6月3日〜4日
  • 香﨑正宙, 大津山彰, 阿部利明, 孫略, 宮田博規, 馬田敏幸, 盛武敬, 岡﨑龍史. 放射線誘導C57BL/6マウス胸腺リンパ腫の発生閾値周辺領域解析に基づく胸腺リンパ腫関連バイオマーカーの探索. 第54回放射線影響懇話会. 福岡. 2017年6月3日〜4日
  • 盛武敬, 石垣陽, 土屋健一, 小助川典久. 大規模放射線災害や核テロを想定した教育訓練用仮想放射線設定システムUSOTOPE. 第90回日本産業衛生学会. 東京. 2017年5月11日〜13日
  • Ishigaki Y, Matsumoto Y, Moritake T, Matsuno Y, Tanaka K. Agile way of risk awareness by smartphone-connected environmental sensors. 14th International Conference on Information Systems for Crisis Response and Management. Albi. France. 2017年5月
  • 永元啓介, 大石芳貴, 孫略, 盛武敬, 岡﨑龍史, 村上誠一. 耳小骨CT撮影における蛍光ガラス線量計を用いた被ばく線量評価. 第73回日本放射線技術学会. 横浜. 2017年4月13日〜16日
  • 後藤祐介, 岩崎哲, 松永裕幹, 江崎裕太, 濱田英志, 小野田敏博, 盛武敬. 小ターゲットに対するVMAT planのArc数削減に向けた検討. 第73回日本放射線技術学会総会学術大会. 横浜. 2017年4月
  • 岡﨑龍史, 香﨑正宙, 甲斐倫明, 姜英, 久保達彦, 大津山彰, 佐渡敏彦, 盛武敬, 立石清一郎, 鈴木克典, 森晃爾. 福島原発事故緊急時に従事した東電原発作業者の体内被ばくと体外被ばく線量影響評価: 2164名の作業員の健康診断結果の解析. 第3回東電福島第一原発緊急作業従事者に対する疫学的研究カンファレンス. 小倉. 2017年3月8日
  • 香﨑正宙. 今、何が放射線生物学に求められているのか?われわれ若手研究者は何ができるのか?放射線生物学ワークショップ-放射線生物学研究の最前線と今後の展望-. 大阪放射線研究会. 大阪. 2017年3月
  • Sun L, Moritake T, Kohzaki M, Ootsuyama A, Okazaki R. Energy and ROS metabolism in radioresistant brain tumor cells. SfRBM's 23rd Annual meeting. San Francisco. USA. 11/16〜19. 2016
  • 岡﨑龍史, 久保達彦, 香﨑正宙, 甲斐倫明, 姜英, 大津山彰, 佐渡敏彦, 盛武敬, 立石清一郎, 鈴木克典, 森晃爾. 福島原発事故前後の東電福島原発作業者の健康診断結果と被ばく線量の解析. 放射線影響学会第59回大会. 広島. 10月25日〜28日. 2016
  • Okazaki R, Kubo T, Kohzaki M, Kai M, Ying J, Moritake T, Ootsuyama A, Sado T, Sun L, Suzuki K, Tateishi S and Mori K. Evaluation of radiation effects in TEPCO workers based on the periodic medical examination by comparing before and after FDNPP accident, Conference on Radiation &Health, Poster No.CRHP-14. Hawaii. 10/15〜16. 2016
  • 孫 略, 盛武敬, 松本孔貴, WangYuzi, 香﨑正宙, 大津山彰, 岡﨑龍史, 坪井康次. 放射線抵抗性脳腫瘍細胞のエネルギーとROS代謝. 第75回日本癌学会学術総会. 横浜. 10月6日〜8日. 2016
  • 香﨑正宙, 大津山彰, 孫 略, 盛武敬, 五十嵐友紀, 岡﨑龍史. がん遺伝子過剰発現と放射線照射による全ゲノム変化の違いについての研究. 第34回産業医科大学学会. 北九州. 10月1日. 2016
  • 盛武敬. 頭部IVR 診断参考レベル策定のためのJSNET・JSRT 共同調査事業、第53回放射線影響懇話会. 大分. 7月16日. 2016
  • 岡﨑龍史, 久保達彦, 香﨑正宙, 甲斐倫明, 姜英, 大津山彰, 佐渡敏彦, 盛武敬, 立石清一郎, 鈴木克典, 森晃爾. 東電職員の福島原発事故前後の健康診断データの解析. 第53回放射線影響懇話会. 大分. 7月16日. 2016
  • 香﨑正宙, 大津山彰, 孫 略, 盛武敬, 岡﨑龍史. がん遺伝子過剰発現と放射線照射によって誘導される全ゲノム変化の比較解析から分かってきた遺伝的不安定性機序について. 第53回放射線影響懇話会. 大分. 7月16日. 2016

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