医局員コラム

■ 呼吸器内科新入局員紹介

 小田桂士(おだ けいし)   

 

はじめまして、2010年4月から呼吸器内科に入局いたしました小田桂士と申します。北九州市出身で出身高校は東筑高校でした。大学入学当初は外科を志望していましたが、臨床実習を始めたころから理論的な戦略を立てる内科医に憧れ、その中でも身体所見と1枚の胸部単純写真から始まる様々な疾患を対象とし、幅広い臨床能力が必要とされる呼吸器内科を志望いたしました。

初期臨床研修は八幡東区にある新日鐵八幡記念病院で2年間過ごしました。学生時代に思い憧れていた医療の現場は想像以上に厳しく、心が折れそうな時もありましたが、同期とともに苦労を共にしながら勉学に励み、時には遊び、充実した2年間を過ごすことができたと思っています。呼吸器内科は選択期間も含めて4カ月弱の研修を行いました。地域の特性なのか高齢者の割合が高く、様々な合併症を持ち合わせている症例が多いため、他科を含めた多くの指導医の先生にご指導していただきながら診療をさせていただき、大変勉強になりました。

呼吸器科医1年生としてのスタートは大学病院で行います。感染症、アレルギー性疾患、間質性肺炎、癌治療など呼吸器内科領域の診療をとても楽しみにしています。

迎先生をはじめ諸先生方には大変ご迷惑をおかけすることが多いかと思いますが、誠心誠意頑張りますのでご指導のほどよろしくお願いいたします。

島袋活子(しまぶくろ いくこ)

 呼吸器内科に入局いたしました研修医2年目の島袋活子と申します。沖縄県の南部に位置し、病床数300床を有するハートライフ病院で現在臨床研修をしています。学生気分がぬけないまま、右も左も分からないうちに救急、初診外来や各科病棟研修を始めて早2年が経過しました。

ハートライフ病院での内科、外科各々の先生方には厳しくも充実したご指導をいただき、多くの症例・手技を経験でき、また各科合同カンファランスや週3回の朝の勉強会があったりと、非常に充実した研修でした。

1年目の研修では内科各科や外科、麻酔科など総合的な研修をし、2年目では内科に加え、産婦人科、小児科研修など各専門科研修を行っているところです。RyuMICという臨床研修プログラムがあり、大学病院(琉球大学)でも数か月研修し、市中病院とは違う専門性・医療連携に関わることもできました。

知識、経験、実力もまだまだですがもう2か月もすれば初期研修も終わってしまいます。

今後はcommon diseaseも含め全体的な診療能力を身に付け、教える立場としてもさらに勉強しなければと実感する次第です。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

 馬場 朝子(ばば ともこ)



 呼吸器内科に入局いたしました研修医2年目の馬場朝子と申します。臨床研修が無事に終わり、やっと呼吸器内科医として働くに到りました。

研修は実家のある鹿児島で(火山灰にまみれながら)過ごし、社会人としての厳しさと実家の有難さを痛感しました。長いようで短い2年間でした。

 今年度4月から新日鐵八幡記念病院で勤務することとなりました。右も左も全く分

からないのですが、頑張って勉強し、地域医療や医局に還元できればと思っています。

 背は低いですが、気力は充分です。不慣れな点が多いとは存じますが、今後とも

よろしくお願い致します。

 

 原 可奈子(はら かなこ)

 このたび呼吸器内科に入局致しました原 可奈子と申します。

入局をご承諾いただきました迎先生をはじめ呼吸器内科の諸先生方には心より感謝申し上げます。

鹿児島県私立池田学園池田高等学校出身で産業医科大学医学部に進学しました。

卒後初期臨床研修は鹿児島医療センターにて行い、3年目は産業医科大学呼吸器内科にて勉強させていただくこととなりました。

呼吸器内科を選んだ理由としては、急性期から終末期医療まで疾患の幅が広く興味深かったことと、医局の雰囲気が良かったことが挙げられます。

3年目から呼吸器内科として働くことに期待や不安もありますが、一日も早く仕事を覚え先生方のように仕事を行うことができればと思っております。まだまだ未熟者で分からないことも多いですが、御指導・御鞭撻の程よろしくお願いいたします。



山家千与(やまが ちよ)

平成二十二年四月一日より産業医科大学病院の呼吸器内科専修医として、皆様には大変お世話になっております。

平成二十年に産業医科大学を卒業し、二年間は長崎県大村市にある長崎医療センターでの初期臨床研修でプライマリケアを学んでまいりました。正確には、様々な患者さんに出会い、同僚や指導医の先生にご指導いただき二年間ではプライマリケアも学びきれないということが分かりました。

呼吸器には診断や治療が難しい疾患も多くありますが、呼吸器疾患の患者さんの診療をさせていただく中で、やりがいも感じ今後も呼吸器について学びたいと思うようになりました。呼吸器という専門分野を通して、将来的には出身地である北九州に貢献することができれば幸いと思っています。

まだまだ医師としての経験も少なく未熟者であり、皆様にはご迷惑をおかけすることも多いかと思いますが、日々成長していこうと思いますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。





                    

























文責:呼吸器内科学
更新日:2010年4月7日