医局員コラム

派遣先紹介:霧ヶ丘つだ病院


69ベッドのうち、90%が慢性呼吸不全の患者さんで、呼吸器と睡眠に特化した病院として、歩んでいます。現在COPD通院患者数は約270名、気管支喘息患者数約500名、在宅酸素療法患者数110名、これまでの終夜睡眠PSG検査件数は6000件を超え、CPAP通院患者数は1280名となっています。禁煙指導やリハビリについても外来・入院共に積極的に取り組んでいます。当院では医師だけでなく、看護師・PT・医療ソーシャルワーカー、管理栄養士・睡眠検査技師・訪問看護Nsなどとのチーム医療の充実に力を入れています。カンファレンス・院内研修・抄読会・研究会など、多職種で協力して、日々研鑽を重ねております。慢性呼吸器疾患認定看護師も2名勤務しており、NPPVをはじめとする慢性呼吸不全の看護をリードし、医師をサポートし、他の看護師の指導にもあたってくれます。

施設認定

日本呼吸器学会認定施設・日本睡眠学会認定施設・日本呼吸器内視鏡学会関連認定施設

久留米大学医学部教育関連診療科認定施設・北九州総合病院初期研修医研修施設

2013年臨床開発治験>

中等症および重症持続型喘息患者を対象としたBa 679 BR Respimatの第V相試験

COPD患者を対象としたRESPIMATを用いてBa679+BI17441152週間吸入

投与した場合の第V相試験

中等症から重症持続型アレルギー性喘息患者を対象としたQAW039の第U相試験

COPD患者を対象としたONO-8025の第U相臨床試験

COPD患者を対象としたKRP-AB11024週間反復投与第U相臨床試験・第V相試験

重症喘息患者を対象とした国際共同試験(長期安全性試験)

産業医科大学 呼吸器内科より、最近では高木先生、鈴木先生、島袋先生、加藤先生にお手伝いいただいているほか、週に一回、久留米大学より岡元先生、九州大学より関先生に応援をお願いしております。大学だけでなく、同門の先生方にはいつもお世話になっております。大学病院をはじめ、九州労災病院、小倉記念病院など近隣の先生方には日頃から格別のいており、大変感謝しております。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。






文責:呼吸器内科学
更新日:2014年10月29日