医局員コラム

:APSR2014に参加して:野口真吾


20141113-16日、インドネシアのバリで開催されました第19回アジア太平洋呼吸器学会に参加させていただきました。今回は、迎教授、矢寺先生とともに、国外での国際学会初参加の西田先生、そして、野口の4人で参加してきました。

 

バリ島は赤道直下の熱帯性気候であり、滞在期間中は終始30℃超える猛暑でしたが、リゾート地ということもあり、ホテルの前にはプールや海が広がり、暑さを感じつつも、学会発表、そして、帰国後の英気を養うことができる素敵な環境で過ごすことができました。


発表は、学会2日目に私が「Nitric oxide exerts protective effects against bleomycin-induced pulmonary fibrosis in mice」、学会3日目に矢寺先生が「Real-world switching effects of different inhaled corticosteroid/long-acting be-ta agonist combined inhalers in the treatment of asthma」、西田先生が「Birt-Hogg-Dube syndrome complicated with lung cancer; a possible link of these two disease entities」をposter sessionにて発表しました。

また、最終日は、城戸先生が、「The role of nitric oxide in tracheobronchial ciliary motility」をoral sessionにて発表しました。

 

学会といえばハプニングがつきものですが、今回、学会参加後(2日目)に、矢寺先生がposter sessionの座長であったことが発覚、突然の事態に見舞われましたが、矢寺先生のsessionでは何事もなかったかのように熱い議論が展開されておられました。



また、バリということで、ホテルをはじめ、日本語を話せるスタッフがちらほらいましたので、英語をまったく話すことができない私にとっては今回の滞在中大変助かりました。ホテルでは日本人もスタッフとして頑張っており、今回、国際学会への参加させていただく機会をいただきましたが、改めて国内のみならず、国外に向けても頑張っていかなければと考えさせられました。

 

最後に、今回、このような発表の機会を与えてくださいました迎教授をはじめ医局スタッフの先生方に感謝の意を申し上げます。





文責:呼吸器内科学
更新日:2014年11月21日