医局員コラム

■ 新任紹介

 川波敏則(かわなみ としのり);助教 病棟医長 

 2010年4月より助教になりました川波敏則と申します。
 私は、産業医科大学を2001年(平成13年)卒後、本大学病院および社会保険小倉記念病院で初期臨床研修を終え、小倉記念病院、国立病院機構福岡東医療センターと呼吸器科診療を学び、2005年より当大学病院の専修医として戻って参りました。また、2006年からは大学院に進学いたしました。大学院では、微生物学教室の谷口初美教授の下で呼吸器感染症学・細菌学について修学し、今回、2010年4月より助教になりました。大学院生活では、当教室および微生物学教室にて、「網羅的細菌叢解析法」について学び(「研究案内」にてご参照ください)、肺炎や胸膜炎・膿胸といった呼吸器感染症における起炎菌、その検索法を学びました。
 本年6月から前任の櫻井から病棟医長を引き継いだばかりで、様々な先生方にご迷惑をおかけしております。特に当科の病床数だけでは中々立ち行かず、近隣の先生方や早期に入院を要する患者様には多大なご迷惑をお掛けいたしております。これから、「可能な限りの迅速な対応」を心掛けております。地域の皆様方に貢献できるような産業医大を「病棟」から築けるように努力したいと存じますので、これからも、御指導、御鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

西田千夏(にしだ ちなつ);助教 外来医長

 6月1日付けで、大学病院勤務となりました。2年ぶりの北九州です!城戸貴志先生の後任で、外来医長も勤めさせていただくこととなりました。まず、システムに慣れ、同時に、日々研鑽を積み、少しでも、お役に立てたらと思っております。また、以前よりずいぶん、医局員の数も増えました。これからも、ひとりでも多くの方に入局していただけるように、医局を盛り上げていけたらと考えております。

 これからも外来を通じて地域医療に貢献していきたいと存じています。まだまだ未熟者の私ですので、御指導御鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

長田周也(ながた しゅうや);助教 副病棟医長

 2010年5月から、産業医科大学呼吸器内科で助教として勤めさせて頂いております長田周也です。
 私は、2004年に産業医科大学を卒業し、そのまま、同大学病院で2年間研修しました。その後、2006年6月から2007年2月まで、新日鐵八幡記念病院、2007年3月から、2008年11月まで、山口県済生会下関総合病院で勤務し、2008年12月から、再び、産業医科大学病院で勤務しております。この間、素晴らしい指導医の先生に恵まれ、呼吸器内科医としての知識、技術だけでなく、医師としての心構えに至るまで、多くのことを学ぶことができました。大学の教員として、微力ではありますが、自分が学んできたことをできるだけ多く、後輩や学生に伝えていきたいと考えております。

若輩者で、臨床、教育、研究、全てにおいて、力不足を痛感しておりますが、これからも研鑽を積んでいく所存でございますので、御指導のほどを何卒よろしくお願い申し上げます。

山崎啓(やまさき けい);大学院生 

 2010年4月から大学院生になりました山崎啓です。大学院に進学する前までは呼吸病態学の森本泰夫教授の下、産業医活動とともに研究日に工業用ナノ粒子の肺への影響について、研究させていただきました。現在は、川波敏則病棟医長が研究されていた「網羅的細菌叢解析法」を微生物学教室の谷口初美教授、福田和正講師にご指導していただいています。川波先生のように迅速で正確なデータをコンスタントに出せるよう日々奮闘しております。

 微力ながら、臨床、ひいては地域医療に少しでも貢献できる研究にしたいと希求しております。現在、迎教授、矢寺医局長、川波病棟医長を始め、多くの先生方にご指導いただき大変恐縮に感じております。

 これからも不退転の覚悟で頑張っていく所存です。何卒ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。                   

























文責:呼吸器内科学
更新日:2010年6月30日