医局員コラム

近況報告:阪上和樹

201412月現在、北九州市立八幡病院に勤務しております阪上 和樹と申します。現在の病院には10月から派遣され、早2ヶ月が経とうとしております。

さて、近況ですが、私が医師になってからの2年半の間ずっと大学病院に勤務しておりましたので、初めての市中病院に勤務するということで、はじめはかなり戸惑うことも多かったです。また、八幡病院にも今年の6月より電子カルテが導入されていたということですが、当初は検査や処方のオーダーに一苦労という具合で、1ヶ月経ってやっとそのような状況に慣れてきたところです。

日常の診療に関しても戸惑うことが多く、まずは患者さまの違いに驚かされました。現在は呼吸器内科専門医としてというよりはむしろ内科医として勤務しており、呼吸器関連疾患以外の患者さまも受け持ち患者さまの半分くらいはおり、なにぶん不勉強な領域ですので、日々勉強となっております。また、現在担当させて頂いている患者さまの1人を除いて全てが85歳以上の高齢の患者さまで、大学病院で受け持たせて頂いた患者さまよりも高齢の患者さまが多く、これからの日本の縮図を実感しております

まだまだ至らないことも非常に多いですが、ここでの経験を今後に生かせるよう日々研鑽していきたいと思います。今後とも、御指導、御鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げます。






文責:呼吸器内科学
更新日:2014年12月25日