医局員コラム

近況報告:立和田 隆

6年目の立和田 隆と申します。

昨年の9月より済生会下関総合病院に勤務していますので、近況報告させて頂きます。

私は、研修病院から数えて、6つ目の病院となりますが、これまでとは違う環境で働くことはいつも刺激となり、大変勉強になります。

済生会下関総合病院は、診療科目は26科にわたり、病床数は373床ある地域の中核病院です。場所は、市街地からやや離れ、静かで景観のよいところに立地されており、療養するには最適な環境です。呼吸器内科は、診療科長の小畑先生、松嶋先生、池上先生を含めた4名で診療にあたっています。

皆さんご存知の通り、下関市に総合病院は4つありますが、呼吸器内科があるのは当院のみとなっています。また下関医療センター呼吸器外科の金子先生が、今年退官にあたり、患者さんを当院に紹介頂き、地域の呼吸器科として重要性がさらに増している状況です。

そんな状況の中、呼吸器内科のチームとして協力し合い、さらに看護師をはじめとしたコメディカルのスタッフの協力により診療を日々行っています。忙しくもありますが、働きやすい環境が整っており、充実した日々を送っています。

しかし、下関市地域の呼吸器医療を当院だけで完結することはできず、EBUSが必要な症例や治療に難渋する症例など、大学の先生方に御相談や御紹介させて頂き、感謝しております。これからも大学と連携をはかり、下関地域の医療を支えていけたらと考えていますので、御指導・御鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

最後に、下関市には長府毛利藩の城下町痕や、源平ゆかりの地、さらに明治維新の立役者である長州藩の維新志士のゆかりの地など、歴史を感じとれる観光地が多くあります。さらに、河豚をはじめ美味しい海の幸があります。

皆さんもぜひ、お時間があれば下関まで足を運んでみてください。


 

 






文責:呼吸器内科学
更新日:2015年1月15日