医局員コラム

呼吸器内科 研修の振り返り 初期研修医 津田陽二郎

 

 

2月・3月の2ヶ月間、呼吸器内科ローテートを通して多くのことを学ばせて頂きました。

まず、呼吸器疾患というものについて感じた全体的な印象ですが、入院するとなった段階ではかなり進行している場合が多く、また治療を行う場合は治癒までにかなりの時間がかかる、といったことを多々感じました。リスクの管理を行いつつ、先をしっかり見据えて治療を行うことが必要であり、そのことが特に難しく感じました。始めは、治療の目標がどうなのか、今後どうなっていくのかが全くわからず、今何をやっているのかすらわからない状態でしたが、先生方に教えて頂いたり、悩みながら様々なことを調べていく過程で、少しづつ理解できるようになった気がします。この2ヶ月間は、特にじっくり考える機会が多く、今までまわった科の中で一番文献やガイドラインを読んだように思います。
 先生方には、病態・疾患を考える上で大事な点などを一つ一つ丁寧に教えて頂き大変感謝しております。この2ヶ月間は研修生活の中でもかけがえのない貴重な機会になったのではないかと考えております。色々と大変お世話になりました。ありがとうございました。




















文責:呼吸器内科学
更新日:2015年5月1日