医局員コラム

ATS2015に参加して  花香哲也
 

 



 2015年5月18-22日にアメリカの中央に位置するコロラド州デンバーで、American Thoracic Society 2014 International Conferenceが開催され、迎教授、矢寺先生、石本先生、赤田先生、花香哲也の5人で参加しました。

 5月18日成田空港からデンバー空港へ向かう予定の飛行機ですが、警告灯のトラブルで2度修理が行われた後、結局欠航となってしまい、急遽幕張のホテルに1泊することとなりました。成田空港内には、おそらく来訪者を歓迎する意味の『迎』の巨大文字があり、赤田先生が記念撮影されておりました。




 翌日は問題なく出発し、約10時間のフライトの後にデンバー空港に到着しました。丸一日到着が遅れたため、石本先生(The Characteristics of the Cases with Acute Exacerbation of Interstitial Pneumonia After Pulmonary Resection for Lung Cancer)と赤田先生(Bacteriological Assesment of Bronchoalveolar Lavage Fluid Using Clone Library Analysis of 16S rRNA Gene Revealed a Significance of Oral Streptococcus in Patients with Aspiraiton Pneumonia)のご発表は残念ながら間に合いませんでした。
観光としてコロラド州議事堂を見学しました。歴史のある建物で、外装・内装ともに趣がありました。



夜は赤田先生セレクトのおしゃれなレストランでステーキに舌鼓を打ちました。


到着2日目、ATSの会場に到着すると、中を覗き込むブルーベアがいました。



ポスター会場は非常に広く、自分のブースを見つけるのに苦労しました。私が「The Relationship between Pulmonary Involvements and The 28-Joint Disease Activity Score Using Erythrocyte Sedimentation Rate (DAS28-ESR) in Patients with Rheumatoid Arthritis」のポスター発表をさせていただきました。外国人女性の方から質問を頂きましたがやはり英語がいきなり出来るようになっているはずもなく、矢寺先生に助けて頂き、無事発表を終えることができました。






ランチはアメリカンバーガーと山盛りポテトでした。
公園ではリスに出会いました。






 














夜はたくさんの剥製に囲まれながらバッファローとワニを頂きました。なかなかユニークな味でした。


 私自身初めての国際学会であり、人の多さや会場の広さに圧倒されました。このような国際学会で知見を世界に発信したり、議論を行うことで、呼吸器領域の潮流が出来ていくのだと感じました。
 最後になりましたが、発表の機会を与えて下さいました迎教授、研究・発表の指導をして頂いた石本先生、城戸先生、矢寺先生、デンバーの楽しみ方を教えて頂いた赤田先生、ATS不在中のバックアップをして下さった医局員の皆様に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。






文責:呼吸器内科学
更新日:2015年5月29日