医局員コラム

■近況報告  鳥井 亮




現在、5年目になります鳥井亮と申します。
産業医科大学呼吸器内科に入局後、産業医科大学病院、萩原中央病院に勤務し、2015年4月から産業医科大学若松病院で勤務させて頂いております。これまでとは違う環境で働くことはとても刺激となり、大変勉強になっております。
若松病院は、診療科目は15科にわたり、病床数は150床ある地域の中核病院です。産業医科大学分院として開院し、4年が経ちます。若松病院は、若松区役所より徒歩3分の場所にあり、病院の中庭からは若戸大橋が一望できます。呼吸器内科の病棟は3階にあり第一内科、第二内科と同じ病棟で、なおかつ合同医局であり他科の先生方にも相談しやすく、とても働きやすい環境です。呼吸器内科のスタッフとしては、診療教授の吉井先生、外来医長の野口先生、病棟医長の島袋先生と優しく頼りになる先生方に囲まれて、日々勉強させていただいております。日常業務としては病棟業務、外来、気管支鏡検査、月曜・水曜のカンファ、水曜の救急当番などを行っています。
北九州市若松区の特徴としましては、高齢化率は高いですが元気に生活されている方が多い印象があります。入院される患者さんの平均年齢は80歳前後と非常に高くなっておりますが、90歳を超えても肺炎の治療をしてすぐに歩いて帰られたり、外来での治療ですぐに軽快されたりする方が多いと思います。また、患者さんにお見舞いに来られる方や同居している方も多く家族の絆がとても強く、みなさん穏やかでいい地域だなと思っております。
至らない点が多く、ご面倒をかける機会も多いと思いますが、少しでも先生方のお力になれるよう努力していく所存です。今後とも、ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。








文責:呼吸器内科学
更新日:2015年9月4日