医局員コラム

■近況報告  笹原 陽介

 6年目の笹原 陽介と申します。

 大学病院で1年間、若松病院で2年間勤務し、現在は2015年4月から霧ヶ丘つだ病院に勤務しており、4年の月日は早いものと感じております。
大学病院では指導医の先生方の下、ICU管理を含めた重症患者さんの診療や気管支鏡を含めた様々な技術の指導を受け、若松病院では呼吸器だけではない多様な内科疾患の患者さんに対する診療について勉強をさせて頂きました。

霧ヶ丘つだ病院は、呼吸器疾患、睡眠医療に特化し、地域のかかりつけ医としての役割を担ってきました。69床の病床のうち、9割近くが呼吸器疾患の患者で、急性期から慢性期・終末期に至るまで幅広く診療を行っています。また、デイサービスや訪問診療・訪問看護も行っており、より在宅に近い医療を提供しています。

さらに2015年8月からは介護付き有料老人ホーム あべやまを開設しました。当施設は酸素投与が出来て在宅酸素療法や人工呼吸器管理までできる数少ない施設です。霧ヶ丘つだ病院で勤務をしていた理学療法士が常駐しているため、入所者は病院と変わらないリハビリテーションを受けることが出来るのも魅力のひとつです。

 睡眠時無呼吸症候群やCOPDに対する専門病院で働ける貴重な機会ですのでしっかり勉強して患者さんたちのお役にたてればと考えております。
(写真 左 つだ病院 右 介護付き有料老人ホーム あべやま)








文責:呼吸器内科学
更新日:2015年9月10日