■第75回呼吸器学会九州支部秋季学術講演会に参加して  川口 貴子  

 10月2日3日と佐賀で日本呼吸器学会九州支部秋季学術講演会が開催されました。
第1日目である10月2日には若松病院の野口先生、鳥井先生、当院の西田先生、花香哲也先生、内村先生、以前研修に来てくださっていた山本先生、そして川口の発表がありました。
特に野口先生は「Bacteriologicak assessment of healthcare assosciated pnumonia using aclone library analysis」で学術奨励賞の受賞講演がありました。



また、初日の教育講演は刀根山病院の北田先生による「抗MAC症の血清診断とその使用法に関して」で、こちらを拝聴させて頂きましたが、NTMの基本についてはもちろん、MAC抗体の有用性についてとても分かりやすい講演内容でありました。
また第2日目には松永先生の発表がありました。そして、迎教授座長の下、ランチョンセミナーとして神奈川県立循環器呼吸器病センターの小倉高志先生による「特発性肺線維症の診断と治療の新たな展望」のご講演がありました。当日はとても大盛況であり、明日からの臨床に活かすことのできる内容でありました。



私自身久しぶりの学会参加で、各病院の症例報告はもちろん、発表の仕方やスライドに関してたくさんの発見があり、とても有意義な時間を過ごすことができました。





文責:呼吸器内科学
更新日:2015年10月16日