医局員コラム

■第85回感染症学会西日本地方会学術集会/第58回日本感染症学会中日本学術集会/第63回日本化学療法学会西日本支部総会に参加して   内藤 圭祐

10/15(木)〜17(土)まで開催された感染症学会、化学療法学会に参加してきました。当科からは
・井手口先生が『敗血症性ショックから救命しえた緑膿菌による市中肺炎の2例』、
・内藤が『呼吸器感染症に対するドリペネム3g/日の有効性と安全性の検討』、
・赤田先生が『抗菌薬ブレイクポイント利用が無効であった気管支拡張症に発症した非耐性緑膿菌肺炎の1例』、
・野口先生が『細菌叢解析法の結果から複数の嫌気性菌の関与が疑われたS.anginosus groupによる膿胸の2例』、
・山ア先生が『肺気腫における画像所見と細菌学的所見の臨床的検討』
・川波敏則先生が『細菌叢解析法を用いた細菌性肺炎におけるMRSAの臨床的意義の解析』
を発表いたしました。
迎教授の嫌気性菌のご講演や肺炎診断の最新知見と治療戦略のご講演を拝聴し、最新の話題なども聞け、大変勉強になり、有意義な学会でした。



文責:呼吸器内科学
更新日:2015年10月23日