医局員コラム

■派遣先紹介 医療法人社団恵友会 霧ヶ丘つだ病院



霧ヶ丘つだ病院は1996年に開設して以来、呼吸器疾患、睡眠医療に特化した病院として、地域のかかりつけ医としての役割を担ってきました。69床の病床のうち、9割が呼吸器疾患で、急性期から慢性期・終末期に至るまで幅広く診療を行っています。現在COPD通院患者数は約270名、気管支喘息患者数約500名、在宅酸素療法患者数110名、これまでの終夜睡眠PSG検査件数は6000件を超え、CPAP通院患者数はひと月あたり1300名となっています。禁煙指導や呼吸リハビリについても外来・入院共に積極的に取り組んでいます。チーム医療の充実にも力を入れており、医師、看護師、PT、医療ソーシャルワーカー、管理栄養士、睡眠検査技師、訪問看護Nsが密な意見交換をしながら診療を行っています。慢性呼吸器疾患認定看護師も2名勤務しており、NPPVをはじめとする慢性呼吸不全の看護をリードし、医師をサポートしながら、病院全体のレベルアップに力を入れています。来年3月26日に日本呼吸ケアリハビリテーション学会、九州沖縄地方会を北九州国際会議場にて開催いたします。こちらもよろしくお願いいたします。

<施設認定>
日本呼吸器学会認定施設・日本睡眠学会認定施設・日本呼吸器内視鏡学会関連認定施設
久留米大学医学部教育関連診療科認定施設・北九州総合病院初期研修医研修施設

<2014年臨床開発治験>
・ COPDを対象としたKRP-AB1102の4週間反復投与第U相臨床試験・第V相試験
・ COPDを対象としたKRP-AB 1102長期投与試験
・ 気管支喘息を対象としたレルベア100エリプタをステロイド単独にする無作為化、二重盲検、多施設共同試験(第V相試験)
・ 気管支喘息を対象としたSB 240563の他施設共同、オープンラベル、長期安全性試験(第V相試験)
・ 特発性過眠症に伴う日中の過度の眠気を対象とした二重盲検比較試験(第V相試験)

<院長および産業医科大学からの派遣医師>
津田 徹(日本呼吸器学会指導医、日本睡眠学会認定医、日本内科学会認定医、日本呼吸器内視鏡学会指導医、日本禁煙学会専門認定医、日本医師会認定産業医、医学博士号、日本職業・災害医学会労災補償指導医、久留米大学医学部臨床教授)
2014年4-9月 高木 努(日本内科学会認定医)
2014年10月-2015年3月加藤 香織(日本内科学会認定医)
2015年4月- 笹原 陽介(日本内科学会認定医)
文責:呼吸器内科学


更新日:2015年10月30日