医局員コラム

■ ACCPに参加して:神ア未奈子

7年目修練指導医の神ア未奈子です。10月22日〜26日ハワイホノルルで開催されましたACCPに参加しました。私にとって初の国際学会であり、英語での発表やポスター作成もはじめてのことでしたので、出発前の発表準備の段階から、矢寺先生、山崎先生をはじめ、先生方にはご迷惑をおかけしました。また佐々木さんに英語強化練習を行っていただき、とっても心強かったです。国際学会初参加ということで、出発数日前から動悸がしたり、普段いつでもどこでも眠れる私が眠れなかったり、不安を抱えながらの出発でした。ハワイへの旅行も私自身初めてでした。暑いのですが、湿度が低いためとても過ごしやすいなあと感じました。天候が変わりやすく突然雨に打たれることもありましたが、雨もからっとしているんですね。日本のじめじめした雨とは違いました。虹にも遭遇しました。

学会会場はホノルルの市街地からタクシーで10分弱のところにあるコンベンションセンターでした。各国のDrが集まり、英語の会話が飛び交っており、こういう場に参加していることに感激しました。私のポスター発表は10月26日水曜日の9時〜10時でした。矢寺先生、石本先生、川波先生、みな同じ時間帯でしたので、しばしの間一人旅です。前日に発表を終えた大分大学の先生から、セッション毎で発表の形式が違う、質問攻めにあって終わることもあるということを聞いておりましたので、どうなるやら、、、とりあえず、自分のポスターの近くをうろうろしながら、様子をうかがっておりました。20分くらいしたところで座長の先生が回ってこられ、ポスターの前で一通り発表しました。質問をされましたがうまく返答できず、迎先生のお助けがはいり、私の冷や汗いっぱいの発表は終了しました。吉井先生がばっちり写真におさめてくださっていました!

学会中ハワイ観光もしましたが、日立の宣伝で使われている“この木なんの木気になる木”を見てきました。アメリカンネムノキといって、ハワイでは普通に道端で見られる木なのですが、日立の宣伝で取り扱われ、日本人観光客が多いそうです。迎先生、川波先生と一緒に、大きな木に触れてパワーを頂きました! ハワイでの一週間、充実した日々を過ごすことができました。国際学会は大きな刺激になりますし、いろんな面で見聞を広げることができます。このような貴重な経験のできる機会をいただき、深く感謝しております。また発表の準備に関するご指導、ならびに旅行中もご配慮いただきまして、本当にありがとうございました。この経験を、これからの診療の力につなげていきたいと思います。




        
   





文責:呼吸器内科
更新日:2011年10月31日