医局員コラム

■ 九州胸部疾患研究グループ(KREST-SG):川波 敏則

 12月5日第2回KEREST-SGの会が大分大学医学部総合内科学第二講座(門田淳一教授)主催で行われました。この研究会は、九州で呼吸器診療に携わる若手研究者のための年1回の合同研究会として昨年発足しています。分野を問わず臨床研究や基礎研究を発表する機会であり、今回大分大学、長崎大学、佐賀大学、宮崎大学、産業医科大学の5つの大学が参加されました。(ちなみにKREST-SGとはKyusyu Respiratory & Thoracic Study Groupの頭文字をつなげたものです。)

 当講座からは私が『16sribosomal RNA遺伝子を用いた細菌感染関連胸水の網羅的細菌叢解析』を発表しました(研究の詳細はこちら、抄録はこちら)。また特別講演として滋賀医科大学医学部附属病院 病院教授の中野恭幸先生による『呼吸器疾患における定量的CT解析の役割』についてご講演いただきました。

 会は終始盛会で活発に議論されており、その後の意見交換会でも話が尽きない様子でした。

                    意見交換会での集合写真

























文責:呼吸器内科学
更新日:2009年12月15日