医局員コラム

アレルギー学会に参加して:山ア啓、矢寺和博 



2011年11月11日、グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールにおいて、第61回 日本アレルギー学会秋季学術大会に行ってきました。今回山アが、「成人気管支喘息患者におけるサルメテロール/フルチカゾンからブデソニド/ホルモテロールへ切り替えの検討」、矢寺先生が、「omalizumabの有効性及び安全性に関する多施設共同研究」について報告いたしました。

 山アが、FP/SM-DKからBUD/FM-THへの切り替えの有用性や安全性について検討し、切替後4週からACT、ACQ5、1秒率、1秒量、PEFは有意に改善を認めたことを報告し、矢寺先生が、omalizamabにより全身性ステロイド投与が必要な発作や救急、予定外受診が有意に減少することを発表されました。

今回の発表内容につきましては、ミクスオンラインに掲載されました。




        
   





文責:呼吸器内科
更新日:2011年11月24日