医局員コラム

■ 近況報告〜新しい家族が増えました〜:横井陽子

医局員の皆さま、大変ご無沙汰しております。

この度このコラムへの投稿の依頼を頂きましたので、近況をご報告させて頂きます。

産業医科大学病院と中国労災病院での2年間の研修の後、下関済生会総合病院で1年間そして名古屋市にあります中部労災病院で5年間勤務させて頂きました。

中部労災病院へ赴任した当初は、少ないマンパワーで、結核病棟を含む多くの患者様の診療に、朝から晩までスタッフ総出で走り回っていた事が思い出されます。中部労災病院に赴任した年に結婚しましたが、主人も同じ病院の循環器科に勤務しており、結婚前も結婚後も変わらない仕事に追われる日々が続いておりました。医局からのご配慮を頂き呼吸器科のスタッフが増員され、さらに産業医科大学第二外科からのスタッフ派遣により呼吸器外科が新設され、また若い先生方を中心に行われていた研修医指導が功を奏して多くの研修医が中部労災病院呼吸器科での研修を希望するようになり、今では充実したスタッフによる診療が行われています。

主人が兵庫県姫路市にあります病院に転勤する事となり、医局ともご相談させて頂きながら平成20年の秋頃から兵庫県での就職先を探しだした矢先に自らの妊娠が判りました。その後切迫早産での緊急入院もあり多くの方にご心配とご迷惑をおかけしましたが、平成21年7月に無事に元気な男の子を出産できました。特に同僚の先生方には、妊娠判明直後から多くの仕事をサポートしてもらい、妊娠初期のつらい時期を乗り切る事ができました。主人には家事の多くを手伝ってもらいました。職場の方々や家族に支えてもらい無事出産できたと心から感謝しています。

出産後に家族で姫路に転居し、息子は現在生後5カ月です。授乳は3時間間隔と少し楽になりましたが、離乳食が始まり料理下手な私としては辛いところです。1歳になるまで育児休暇を頂きその後の仕事復帰を目指しています。

今後も多くの方々にご迷惑をおかけすることになるかと思いますが、育児と仕事を両立して頑張って行きたいと考えております。何卒よろしくお願いいたします。

                    写真は準備中です。

























文責:呼吸器内科学
更新日:2010年1月1日