医局員コラム

ERS GRANT FOR APSR DELEGATES(silver sponsorship):野口真吾
                  

 

 

91日〜95日、オーストリアウィーンにてERSに参加してきました。

今回は、迎教授、矢寺先生、赤田先生との4人旅でした。自分と赤田先生は、国際学会への参加が初ということもあり、楽しみな反面、不安な面も多々ありましたが、学会発表をなんとか終え、ウィーンでの5日間を楽しく満喫させていただきました。ウィーンでの観光については、赤田先生よりコラムにて紹介があると思いますので今回は割愛させていただきます。

学会ですが、messeという会場にて行われました。あまりの広さ、人の多さにこれが国際学会というものかと感じさせられました。そして、私事ではありますが、今回、” Bacterological assesment of healthcare-associated pneumonia(HCAP) using 16S rRNA gene sequencing analysis”という演題に対して、“ERS GRANT FOR APSR DELEGATES(silver sponsorship)”という形での賞をいただくことができました。今回このような形にて賞をいただけたことは大変光栄なことであり、大変うれしく感じています。発表に関しては、他の先生方と同様、ポスター発表ということでしたので英語が全くできない私はいくらか安心しておりましたが、司会者からの質問内容が全く分からず、原稿を片手にあたふたしながら呆然としておりましたが、そこは、迎教授、矢寺先生の絶妙なサポートをいただきなんとか終了することができました。また、各々のポスター発表の後に、全体のdiscussionがあり、ほかに受賞されました海外の先生方の、研究に対する熱い雰囲気を感じることができました(言っている内容はほとんどわかりませんでしたので本当に雰囲気ですが・・・)。幸い(?)discussionで話す機会はありませんでしたが、いつかは自分もこういった場所でしっかりと発表ができるよう日々準備をしなければという気持ちです。

その後は、記念にと写真撮影を行い、ウィーン観光へと旅たちました。オペラに、美術館に、食事にと、ウィーンの風を十分に満喫することができた5日間でした。

今回、sponsorshipをいただくにあたり、現在のテーマを与えていただき、また、日ごろよりご指導いただいております、迎教授、矢寺先生をはじめ諸先生方に大変感謝申し上げます。また、この経験も踏まえ自分自身の成長とともに、これから研究をする後輩の先生方にもいろいろと伝えることができればと思っております。

 


           





文責:呼吸器内科
更新日:2012年9月11日