医局員コラム

ERS に参加して:赤田憲太朗
                  

 

 

 

915日までERS 2012  VIENNA  Annual Congressがあり、迎教授、矢寺先生、野口先生、赤田で行ってまいりました。


93日に矢寺先生、野口先生、赤田の発表がありました。


野口先生は、3日午前に発表されました。ERS GRANT FOR APSR DELEGATES(Siliver Sponsor Ship)という賞を受賞されました。なんと旅費とホテル代を学会が負担し、かつ賞金がでるという名誉ある賞です。16s rRNAによる細菌叢解析法によるNHCAPの原因菌検索について発表されましたが、新しい手法であり質問も多く大変盛り上がりウィーンに大きな爪痕を残されました。





矢寺先生と赤田は、3日午後に発表でした。無事終わりました。






ヨーロッパ最大の地底湖ゼーグロッテに行ってきました。真夏でも気温9℃と寒いですので、矢寺先生は、毛布をレンタルされてました。まさに夕日のガンマンみたいですねえ。






ヴァッハウ渓谷でのドナウ川クルーズです。現実世界のことを忘れて古城や修道院をみながら風を浴びましたが、最高に気持ちよかったです。迎先生も風をきって気持ちよさそうですね。





グリンティングのホイリゲ酒場で、ホイリゲ(今年のワイン)を飲みました。飲みやすくておいしかったですよ。私はいつものようにほろ酔いです・・・。






シュテファン寺院と王宮です。街並みが美しく、映画の主人公になった気分でした。



最後は旅ブログみたいになってしまってすみません。

ERSに参加させていただきましたが、なにより驚いたのが規模の大きさです。空港並みに大きな会場に、さまざまな人種の方が大勢いて大変にぎわっていました。
そんな世界規模な大きな会で、野口先生が賞を受賞されたことは、とても名誉なことで、また、そんな研究に関わらせていただいて大変うれしく思います。

NHCAP
の起炎菌検索に対する16s rRNAによる細菌叢解析法が世界に受け入れられた瞬間を目の当たりにすることができました。
この経験を生かして日々切磋琢磨してまいります。

 

           





文責:呼吸器内科
更新日:2012年9月12日