医局員コラム

■ 新日鐡八幡記念病院より:加藤 香織

 医局員の皆様、はじめまして。研修医1年目の加藤 香織と申します。

 まだお会いできていない先生方も多々いらっしゃると思いますので、この場を借りてご挨拶させていただきます。どうぞ宜しくお願い致します。

 現在私は新日鐡八幡記念病院で研修しています。当院は1900年に官営製鉄所附属病院として開設されました。1974年に一般開放され、それ以降は地域中核病院としての役割を担っています。当院は病院全体がとても和やかな雰囲気で、医局間やコメディカルスタッフとの連携も良く、恵まれた環境の中で研修させていただいています。毎日職場に行くのが楽しくて、「この病院で研修できて良かった」と実感する日々です。

 私は4〜9月にかけて内科全般、10〜12月に外科をローテートし、現在は救急外来・ICUで研修しています。冬場なためか重症の救急車が多く、日々バタバタしていますが、救急外来で初期対応を学ぶことはとても勉強になります。また当院は新日鐵の構内からの労災の救急車や、外傷や重症熱傷が多いのも特徴の1つで、重症疾患の全身管理の仕方を学ぶことができ、日々勉強になることばかりです。

 呼吸器科は6-7月にローテートしました。当院の呼吸器科では、産業医大と九大からあわせて5人の先生方が働いていらっしゃいます。産業医大からは赤田先生が所属しており、私は赤田先生指導医のもとでみっちりと研修させていただきました。呼吸器科は疾患が多岐に渡り、鑑別をするのが難しく、「本当にこのままやっていけるのか」不安に思うこともありましたが、指導医の先生方に助けられながら、なんとか研修を終えることができました。2年目でも呼吸器科をローテートする予定ですので、その時までにはもっと知識をつけて、主体的に診療にあたれるよう頑張りたいと思います。

 このような感じで、色々な人に支えられながら研修医生活を送っています。これからも研修医生活を楽しみながら、日々精進できるよう努力していきたいです。



新日鐵八幡記念病院の玄関です。                右が赤田先生です。

病理所見を見てます。                   活発にカンファレンスしています。

                    

























文責:呼吸器内科学
更新日:2010年2月28日