医局員コラム

■ 近況報告:内村圭吾( 済生会下関総合病院) 

 お久しぶりです。4月より済生会下関総合病院呼吸器科(以下、下済)で働かせていただいている4年目の内村圭吾と申します。

下済では4月からは科長(小畑先生)、松嶋先生、畑先生、内村の4人で診療を行っています。

やはり大学よりもcommon diseaseが多く、ありとあらゆる疾患の診療をいたしております。3年目大学で勉強させていただいた後、当院で働くのは非常に勉強になります。

私は研修先が市中病院だったため、研修先と規模、内容ともに同じような雰囲気を感じています。(若干、肺癌の症例が少ないです。)看護師さん、事務員さんを始め、多くの方が非常に親切で医師の負担をなるべく減らすよう手伝っていただいており、いつも感謝しています。

また、下関は海産物が北九州よりもさらに安く、おいしく食べられます。同期の畑先生と一緒に、(呼吸器内科のことはもちろんですが)おいしいものも科長の小畑先生に教えていただいています。

大学でEBUS-TBNAGSを学んだこともあり、EBUがないことはやはり残念ですが、時折下関でEBUSが必要な患者さんは大学へ紹介させていただいております。

山口で働いていて思うことは、呼吸器内科医不足であり、残念ながら気管支鏡を行っている施設が少ない現状があります。今後下関をはじめ、山口でもEBUS-TBNAGSを行う施設が増えればと考えております。

熱い情熱をもって今後も気管支鏡(呼吸器内科全般も)に励んでいきたいと考えております。今後もご指導よろしくお願いいたします。



(写真は先日認定医試験を受けに行った際に横浜中華街で食事した時の写真です。)











文責:呼吸器内科学
更新日:2013年8月9日