医局・教室紹介

 医局長挨拶 


2018 41日付で、2 度目の呼吸器内科医局長の任を拝命致し、202041日からは病棟医長も兼務させていただいております。昨年度は川波准教授が病棟医長をされておりましたが、新型コロナウイルス対策のため、41日から病棟担当医を二分し、感染症専門の川波准教授を中心としたチームは新型コロナウイルス対策を専門に行うため、今年度は私が病棟医長を兼任することになりました。

昨年末に中国武漢で発生した新型コロナウイルスは、瞬く間に全世界に拡がり、311日にはWHOからパンデミックが表明されました。表明された後も、イタリア、スペイン、アメリカと次々と感染者が爆発的に増え、世界各国で医療崩壊がおこりました。






 

原稿執筆時の202047日は、全世界で127万人が感染し、ついに、本邦でも緊急事態宣言が発令され、東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡が対象地域になりました。現時点では福岡県の感染者数は109人(うち北九州市49人)であり、感染症指定病院ではベッドが足りず、近隣の病院に少しずつ入院している状況です。今後感染者が増え、ECMO等が必要な重症患者の受け入れのため、現在入念に準備をしております。(この冊子ができる6月頃にはCOVID-19の感染が収束している事を切に願っています。)

矢寺教授ご指導の下、医局員一丸となって、この国難ともいえるCOVID-19と戦っていきたいと思っております。浅学の身ではございますが、COVID-19への戦いはもとより、円滑な医局運営を行い、地域医療により一層貢献できる医局となれるように日々考え精進して参りたいと存じます。同門の先生方にはご迷惑をおかけすると思いますが、これからも、ご指導ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 















文責:呼吸器内科学
更新日:2020年6月24日