御案内
▲参加者のみなさまへ
○総合受付,クロークおよび口演受付は8時40分から開始します.
○事前に参加申込をされている方は総合受付でネームプレートをお受け取り下さい.
○当日参加申込みの方は,総合受付にて参加費等をお支払下さい.
学会参加費:3,000円 評議員昼食費:1,000円 懇親会費:4,000円
○ラマツィーニホールロビーにコーヒー等を準備しておりますので御利用ください.
▲座長のみなさまへ
座長の先生は御担当セッションの開始10分前までに次座長席に御着席ください.
▲評議員のみなさまへ
11時40分よりラマツィーニホール第1会議室にて評議員会を開催します.
▲懇親会について
18時00分より大学3号館1階の学生食堂にて懇親会をおこないます.
当日参加も大歓迎です.奮って御参加ください.
総合受付: | ラマツィーニホール ロビー |
クローク: | ラマツィーニホール ロビー |
口演受付: | ラマツィーニホール ロビー |
評議員会: | ラマツィーニホール 第1会議室 |
懇親会: | 大学3号館1階 学生食堂 |
○事前に参加申込をされている方は総合受付でネームプレートをお受け取り下さい.
○当日参加申込みの方は,総合受付にて参加費等をお支払下さい.
学会参加費:3,000円 評議員昼食費:1,000円 懇親会費:4,000円
○ラマツィーニホールロビーにコーヒー等を準備しておりますので御利用ください.
▲座長のみなさまへ
座長の先生は御担当セッションの開始10分前までに次座長席に御着席ください.
▲評議員のみなさまへ
11時40分よりラマツィーニホール第1会議室にて評議員会を開催します.
▲懇親会について
18時00分より大学3号館1階の学生食堂にて懇親会をおこないます.
当日参加も大歓迎です.奮って御参加ください.
▲発表者のみなさまへ | |
【発表時間】 | |
1演題10分(口演時間8分,質疑応答2分) | |
口演終了1分前(7分経過後)にベル1回, | |
口演終了時(8分経過後)にベル2回, | |
質疑応答終了時(10分経過後)にベル3回でお知らせいたします. | |
【発表要領】 | |
○パーソナルコンピュータ(PC)をご持参の場合. | |
1)発表セッション開始前に発表会場内のPCデスクにPCをご持参ください. | |
2)口演では,演者自らによるPCの操作をお願いいたします. | |
3)口演終了後,プロジェクタとの接続ケーブルを外してください. | |
<パーソナルコンピュータ(PC)についてのお願い> | |
・プロジェクタとの接続には,アナログRGB信号用の標準的な | |
mini D-sub 15pin「オス」コネクタケーブルを使用します. |
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←アナログRGB信号用 mini D-sub 15pin「オス」コネクタ | |
・外部映像出力端子(mini D-sub 15pin「メス」)付きのPCをご用意ください. |
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←アナログRGB信号用 mini D-sub 15pin「メス」端子 | |
変換アダプターが必要な場合は, ご持参をお願いいたします. |
・プロジェクタの最大入力解像度はアナログRGB信号のWXGA+(1440x900)ですが, |
解像度はXGA(1024x768)を推奨します(XGAに調整される可能性があります). |
XGAサイズより大きい設定では投映されない部分が生じる可能性があります. |
・念のためパックアップの発表ファイルをCD-RかUSBメモリーでご用意ください. |
・バッテリー切れに備え,ACアダプターをご用意ください. |
○記録メディア(CD-RまたはUSBメモリー)をご持参の場合(注). |
1)発表セッション開始前に発表会場内のPCデスクに記録メディアをご持参ください. |
2)口演では,発表ファイルをコピーした備付PCの操作をお願いいたします. |
3)口演終了後,備付PCにコピーした発表ファイルは削除します. |
<発表ファイル作成についてのお願い> |
・備付PC(ノートパソコン)の仕様は下記の通りです. |
Windows 7 PowerPoint 2010 |
・記録メディアはCD-RまたはUSBメモリーをご持参ください. |
・発表ファイル名は「演題番号_発表者名.pptx」としてください. |
例)01_山田太郎.pptx |
・文字フォントはMicrosoft Windowsの標準フォントを推奨します. |
・記録メディアを介したウイルス感染防止の為,ウイルス駆除ソフトによる |
チェックをお願いいたします. |
・記録メディアの発表ファイルが正常に動作するか,予めPCでご確認ください. |
(注)下記の場合は必ずPCをご持参ください. |
1)動画を使用する場合 |
2)パワーポイント以外のソフトウェアを使用する場合 |
3)特殊なフォントを使用する場合 |
4)発表ファイルのデータ流出が懸念される場合 |